私はトレードで稼ごうと、20年間、2000万円を失いつつ手法を模索した結果、
短期裁量トレードが最強
という結論に至りました。
ですが、裁量トレードはスキルなので、会得するためには、
やり方を勉強し、繰り返し練習する
といった過程が絶対に必要です。
従って、最短で裁量トレードで稼げるようになるには、
- 勉強に必要な【手法教材】
- 繰り返し練習する為の【練習ソフト】
に自己投資するのが、最も有効な方法です。
私がお勧めする練習ソフトである【MT4裁量トレード練習君プレミアム】の公式ページには、簡単に裁量商材の検証が可能な点が記されており、ツールの売りとなっています。

こうなると気になるのが、
実際の手法教材を、練習君で検証したらどうなるのか?
ってことじゃないでしょうか?
とゆーわけで、やってみました!
どうも。
めちゃくちゃ遠回りしてやっとデイトレで勝てるようになったヒロセです。
この記事では、私がイチオシするデイトレ教材【FXライントレード大全】を【MT4裁量トレード練習君プレミアム】でバックテストをしてみた結果を公開しています。
元ノウハウコレクターとして、【FXライントレード大全】は購入済み!
もちろん裁量教材なので、裁量判断を要求される部分はあるのですが、
その他の細かいやり方については、細かい所までルールが決まっており、ロジック早見表にまとめられております。
【FXライントレード大全】で要求される裁量判断というのは、効く水平線です。
つまり、逆に考えれば、練習君とライントレード大全の組み合わせで、効く水平線を覚える事ができるという事です。
デイトレなんてものは、水平線だけでも勝てます。
逆に、水平線がわからなければ、他の何を覚えても勝てません。
是非、最後まで読んで、あなたの裁量スキルの取得に役立てて欲しいと思います。





目次
練習君でFXライントレード大全をバックテストしてみた
詳しくは書けませんが、FXトレード大全のロジックは、
1時間足で大衆に意識される水平線を、5分足の大陽線・大陰線でブレイクした時にエントリー
するって考え方です。
つまり、意識されていたラインを明らかに抜けたと大衆が認識したら、
損切りを巻き込んで大きく動く
ので、それを5分足で早めに察知しようってワケです。
このFXライントレード大全には、ロジック早見表というPDFが付属しています。
ラインの引き方はロジック早見表に記載されているので、それに準じてラインを引きテストを行います。
要は、いかに大衆心理が集中する水平線が引けるかって所が重要になってきます。
教材と練習ツールをうまく使えば、大衆心理が集中するラインが見つけられるようになります。
つまり、注文の集中するポイントが見つかり、それに乗じて利益を得るスキルを身に付けられるという事です。
手法教材は、その通りにトレードしたら儲かるといったモノではなく、あくまでも【トレードを行う為の具体的方法】を体系的にまとめたものです。
手法を、実際に形作られていくチャート上で再現するには、トレーダーの技量が必要です。
技量は練習によってのみ身に付けられる事を忘れないでください。
具体的方法がまとめられているという事は、【勝つ為に今やるべき事】が明確であるという事です。
やるべき具体的な事がわかっているのなら、迷いなく練習を始め、続けていく事ができます。
これが手法教材に自己投資する、一番の価値です。
逆にいえば、手法教材を【簡単に勝てる方法】だと解釈して練習をしないのなら、教材の価値はなくなります。

テスト設定
では、早速テストの設定解説を行っていきます。
- 初期資金:100万円
- 通貨ペア:ポン円
- テスト期間:2024年1月~5月
- 資金管理:証拠金の2%
- スプレッド:10ポイント(1Pips)
- ラインの引き方:ロジックをベースにした私の裁量判断
- ポジション:1トレード1ポジション
- エントリー・損切り・利確・損益比などはロジックに従う
※テスト期間は2024年12月まで行う予定でしたが、チャートデータの不備により5月で終了としました。
練習君を使って、ロジック早見表に書いてあるラインの引き方を何度も繰り返して結果を確認していると、かなり早い段階で【効くライン】が引けるようになります。
その為には、今回の記事で行っているバックテストなどは、非常に力がつきますので、ぜひ試してみてください。


トレード例
練習君を使ったトレードシミュレーションの様子をご紹介します。
左から、日足・1時間足・5時分足と並んでいます。
1時間足で明らかに、同じような所で止まっているラインがありますよね。

まずここに水平線を引き、5分足にも同じレートに引きます。
練習君でチャートを進めると、引いたラインを抜けた所で、5分足の大陽線が出現しました。
次のロウソク足と同時に、シグナルが画面に出ます。
シグナルが出たら、ロジック通りにエントリーと決済を置き、発注します。
発注したら決済するまで、チャートを早送りします。

このように決済されます。
コレを延々と繰り返していきます。


2024年1月
2024年1月のテスト結果はこちらです。
いきなりめちゃくちゃいい成績が出てビビッてます。
5分足のシグナルは、思っていたより頻繁に出る印象です。
1時間足でいかにして大衆が意識するラインが引けるかで、大きく成績が違ってくるハズです。
- 初期証拠金:1,000,000円
- 純益:259,576円
- プロフィットファクタ:2.99
- 総取引数:16回
- 勝率:68.75%


2024年2月
2月は1月よりボラティリティが低く、
明らかに重要と思われるラインを超えたのにシグナルが出なかったり、
5分足のシグナルが1時間足のラインを越えなかったり…
などといったストレスの多い月となりました。
5分足という事で、ひと月分の検証に1日かかるので、月をまたぐ毎に証拠金は100万円からにリセットしています。
- 初期証拠金:1,000,000円
- 純益:117,166円
- プロフィットファクタ:2.05
- 総取引数:11回
- 勝率:63.64%


2024年3月
3月のテスト結果はこのようになりました。
勝率は相当いいですね。
リアルトレードでこの位の成績が出れば、「面白い程儲かる」といった感覚になると思います。
大衆心理が集中するラインを引く事さえできれば、後はロジック通り上下の決済を置いて放置するだけなので楽ちんですね。
- 初期証拠金:1,000,000円
- 純益:210,515円
- プロフィットファクタ:3.86
- 総取引数:11回
- 勝率:72.73%

2024年4月
4月の前半は日足がヒゲまみれで、自分では往復ビンタ必須の絶対トレードしない相場だったのですが、意外とよく勝てました。
私は普段、5分足のような短い時間軸でのトレードはしないんですが、専業に戻る事があればチャレンジしてみたいと素直に思ってしまいます。
ちなみに4月の日足はこんな感じ。
前半から中盤の、ボラティリティが少ない局面での成績が良かったのが意外ですね。
- 初期証拠金:1,000,000円
- 純益:212,161円
- プロフィットファクタ:2.48
- 総取引数:15回
- 勝率:66.67%

2024年5月
5月の日足はほぼ右肩上がりの上昇。
チャートはこんな感じ。
1時間足は「俺なら絶対ここで入る!」という所も頻発したんですが、そんなところでは5分足のシグナルは出ませんでした。
が、日中少しの停滞から抜けた所でシグナルが出る事が多かったです。
日足がこれだけ上昇しているので、テスト期間で最高の成績となりました。
ただ、残念な事に、チャートデータがこれ以降なく、バックテストを続ける事ができなくなりました。
というワケで、2024年度のバックテストはこれで終了となります。
- 初期証拠金:1,000,000円
- 純益:268,815円
- プロフィットファクタ:4.56
- 総取引数:13回
- 勝率:76.92%

通算成績
最後に全体の成績をまとめておきます。
| 純益 | PF | 総取引数 | 勝率 | |
| 1月 | 259,576円 | 2.99 | 16回 | 68.75% |
| 2月 | 117,166円 | 2.05 | 11回 | 63.64% |
| 3月 | 210,515円 | 3.86 | 11回 | 72.73% |
| 4月 | 212,161円 | 2.48 | 15回 | 66.67% |
| 5月 | 268,815円 | 4.56 | 13回 | 76.92% |
PFは全て2を超えており、相当な好成績となっています。
おそらく、テスト期間の値動きが手法とマッチしていたのだと思います。
長い運用期間の間には、どんな手法であれ必ず【ドローダウン】という期間が存在し、パフォーマンスを引き下げます。
たまたま好成績が出たからといって、いきなりレバレッジをかけてリアルトレードをせず、少なくとも10年分程度はバックテストをしてください。
5分足を10年分真剣に観察すれば、必ず何かしらの得るものがあるハズです。


まとめ
この記事では、私がイチオシするデイトレ教材【FXライントレード大全】を【MT4裁量トレード練習君プレミアム】でバックテストをしてみました。
残念ながら、新しいチャートデータがなく5月までとなりましたが、思った以上にとんでもない成績となったと思います。
正直な話、私が絶対効くだろうと思ったラインを超えたら確かに相場が動く事が多かったんですが、そこではシグナルは出ませんでした。
かわりに、5分足でも認識できるようなもみ合いを抜けた所でシグナルが出る事が多く、成績も良かったです。
手法教材には、勝てるまでの時間を圧倒的に短縮できるノウハウが圧縮して詰め込まれています。
そのノウハウを身に付けるには、練習ソフトを駆使して過去チャートでバックテストを行う事が非常に有効です。
練習ソフトにより、バックテスト結果が数値化される事により、楽しく練習を続けていく事ができます。
手法教材は買っただけで満足してはいけません。
手法教材を使って勉強するだけでも不十分です。
それを使って練習をしないとリアルでは使えるようにはなりません。
勉強で知識を得て、練習で満足できる成績が出るまで続けるしかないんです。
いち早く勝てるようになりたいのならば、是非、そのための行動を起こしてみてください。
必ず得るものがあると思いますよ。
あなたの成功を心から願っています。
ヒロセ













