【トレードで勝ちたいなら資金管理が重要】
これはちょっとFXの勉強をした事がある人なら、誰でも知っている事ですよね。
事実、資金管理をしないトレードはギャンブル同然であり、勝ち続ける事は不可能です。
ですが、例えばリスクを資金の2%に管理しようとすると、損切り幅に応じたロット計算を毎回行って、新規注文画面に入力しなければいけません。
これ、具体的な操作方法、どうしたらいいのかわかります?
例えわかっていたとしても、毎回のトレードの度にこんな事していられますか?
じゃ、どうすればいいのか?
簡単ですよ。
その為のツールを使えばいいだけです。
どうも。
資金管理と決済予約でやっとデイトレで勝てるようになったヒロセです。
この記事では、ラインドラッグだけで資金管理と決済予約ができてしまう、ロット自動計算ツール【EasyOrder】 の解説を行います。
トレードというモノは、意外とやるべき事が多く、あれこれと気を使わなくてはいけません。
そういう事をしていると、トレードに一番大事な裁量判断である、【優位性のあるエントリー】に割けるリソースが少なくなります。
だからこそ、ツールで手間が省けるならさっさと使ってしまって、エントリーに集中するべきです。
この記事を読めば、【トレードで勝つにはあと少し】といったベースの状態が理解でき、その作り方がわかります。
後は、コストを上回るエントリーの優位性を身に付ければ、資金は増えていくようになります。





目次
トレードで勝つ為のベースとは
FXでのトレードは、証券会社に口座を作って入金すれば、すぐにでも行う事ができます。
ですが、トレードと一言で言っても、ちゃんと準備をしようとすれば意外とやるべき事は多いものです。
この、【やるべき事】をきちんと行った状態でトレードを行えば、トレードは劇的にシンプルになります。
この状態が、正しいトレードの基本、つまり【勝つ為のベース】の状態です。
では、トレードの準備として、特に重要なやるべき事とは?
- 資金管理:資金に対してのロットを決める
- 決済予約:損切り・利確を自動で執行する
- コスト低減:利幅に対してのスプレッド割合を下げる
これだけ。
このうちコスト低減に関しては、時間軸を上げるだけでOKです。
「資金管理はわかるけど、決済予約でトレードが簡単になるのか?」と思った人もいるでしょうから少し図解で解説します。
図の青丸で、売り手と買い手が同時にエントリーして、トータルの利益額を競い合うと仮定します。
あらかじめ、双方の勝ちラインは設定してあります。決済予約ですね。
この勝負を100回行ったとして、売り手と買い手、どちらが有利かわかりますか?
わかりませんよね?
つまり、上下の決済を予約する事によって、たとえ当てずっぽうでエントリーしても、勝敗は五分五分になるって事です。
じゃ後は、ほんの少しの優位性があれば、トータルで勝てるって事ですよね。
コレが、決済予約がトレードで勝つ為のベースになるという理屈です。
ポイント
コスト低減の理論を理解して実行していれば、資金管理と決済予約で、トレードで勝つ為のベースが完成します。
あとは、コストを上回るエントリーの優位性を考えればいいだけ。
トレードのベースさえできていれば、エントリー位置にリソースの全てを投下する事ができます。


手動で発注する場合
トレードのベースができれば、シンプルにトレードできる事がわかりました。
資金管理と決済予約で、勝つ為のベースができるんでしたね。
では、資金管理と決済予約を【手動】で行う場合、細分化した手順を書いてみます。
1.エントリー~損切り間を測る
下降から上昇への転換時を狙ったトレードです。
①で下降時に付けた戻り高値を上抜け、②で安値を切り上げて、エリオット波動第三波が狙えそうです。
というワケで、青矢印で買いエントリー、損切りは直近安値に設定すると仮定します。
このように、エントリーと損切りの位置が決まれば、その間のPipsである損切り幅が計測できます。
2.損失%に応じたロットを計算する
エントリー~損切り間のPips(損切り幅)・資金額・1トレード当たりの損失%が決まれば、そこから発注するべきロットが計算できます。
ロット計算は、【資金管理 ロット自動計算】などと入力すると、専用ツールが出てくるので、そちらを使えば簡単です。
試しに計算してみたのがこちら。
- 資金:50万円
- リスク%:2%
- 損切り幅:30Pips
の設定で、決済通貨が円(ドル円・ユーロ円・ポンド円など)の場合、発注ロットは約3.3万通貨になります。
※損切り幅は実際に計測した数値ではありません。
3.発注する
ロットが決まればいよいよ発注します。
MT4の発注画面から必要項目を入力していきます。
エントリーから上下の決済までを全て予約する前提で入力画面を解説します。
- ロット入力
- 損切りレート入力
- 利確レート入力
- 注文種別入力
- エントリーレート入力
これだけ入力して問題がなければ発注ボタンを押します。
ちなみに、注文種別と言うのは、現レートから上で買う、下で買う、上で売る、下で売る、の4種類あり、間違っていると発注できません。
以上が、資金管理と決済予約を【手動】で行う場合の手順です。
損切り幅を設定し、
損失に応じたロットを算出し、
全ての注文を予約する
このように、資金管理と決済予約を行うには、損切り幅に応じたロット計算と注文操作が必要です。
注意ポイント
もし、手動でトレードで勝つ為のベースを作ろうとすると、これだけの作業をトレード毎に行う必要があります。
つまり、重要性を理解していても、複雑で面倒過ぎてやる気が起こらないってワケです。
だから、ついつい成り行きエントリーだけして、【後の事は後で】となってしまうんじゃないでしょうか?
後で見たとき、含み損が想像以上に膨らんで、「もはや損切りできない」って状況にもなってしまうでしょう。


ツールで発注する場合
資金管理と決済予約で、【トレードで勝つまであと少し」という状態が作れる事はわかりましたが、それを手動で行うのは手間がかかります。
対して、成り行きエントリーならスイッチポチっで終了。
だからみんな、資金管理なんてしないんじゃないでしょうか?
でもやっぱり、【あと少しで勝てる】っていう状態は魅力的ですよね。
だから、その状態を作る為にツールを使うんです。
次の画像を見て下さい。
先ほどと同じチャートに、ロット自動計算ツール【EasyOrder】を適用してみました。
赤・緑・青の水平線が表示され、それぞれ、損切り・エントリー・利確に対応しています。
このツールをMT4・5上でチャートに適用して各ラインをドラッグするだけで、資金量と損切り幅に応じたロットが自動計算されます。
後は、【Order】をクリックすれば、適切なロットでエントリー・損切り・利確が全て一気に予約注文できます。
右下のウインドウには、
- Type:注文種別
- Lot:注文数量
- RR:リスクリワード(損失を1とした時の勝ちの比率)
- Profit:勝ちトレード時の利益
- Loss:負けトレード時の損失
が表示されています。
EasyOrderをデモ口座に導入して、ラインドラッグの様子を動画に撮ってみました。
設定した条件は以下の通りです。
- 資金:100万円
- エントリー:予約注文
- 許容損失割合:2%(約2万円)
利確ラインは消す事もできますが、デフォルトでは表示されています。
右下のウインドウに注目してください。
損切り幅の変化に応じて、ロットが自動でリアルタイムに変化するのがわかりますよね。
ラインドラッグに合わせて、リスクリワードやプロフィットが変化しても、損失額はほぼ一定に保たれます。
設定した許容損失割合にできるだけ合わせるよう、ロットを自動計算している結果です。
ちなみにですが、チャートを自動送りにして右側を空ける設定にすると、ラインの上下にも情報が表示されます。
表示情報は、
- それぞれのレート
- リスクリワード
- 発注ロット
- 利益額
- 損失額
となっています。
ポイント
ツールを使用する事で、3本のラインをドラッグするだけで損失額が設定通り一定に保たれます。
同時にエントリー・損切り・利確の予約も一気に可能。
簡単に資金管理を行った上で全ての発注ができてしまうので、「面倒だから成り行きエントリー」といった危険から資金を守る事ができます。
エントリーの度に、手動で面倒な入力をする事無く、トレードで勝つ為のベースの状態を作り出す事ができるんです。


ロット自動計算ツールのデメリットと解消法
以上、自動計算ツールの便利さを解説しましたが、もちろんデメリットもあります。
それは、EasyOrderに限らず、この手のツールはMT4・5上で作動するEAであるという事です。
別に自動売買をするワケではありませんが、システム上そういう事になってるんです。
つまり、ロット自動計算ツールは、MT4・5及びEAが使える口座じゃないと使えないって事です。
例えEAが使えても、スプレッドが広かったり、スプレッド以外にEA使用手数料がかかったりします。
簡単に言えば、「便利な分、コストがかかりますよ」って話です。
ですが、メリット・デメリットを天秤にかけてみると、メリットの方が遥かに大きい事は間違いありません。
資金管理をせず、損切り予約も入れずにトレードする方がよっぽど危険です。
大丈夫です。
コストがかかるといったデメリットを、限りなく軽くする解消方法があるからです。
既に上記した事ですが、重要な事なので繰り返します。
コスト低減に関しては、チャートの時間軸を上げるだけでOKです。
理由はこうです。
例えば、トータル100Pipsをトレードで稼ぐと仮定します。
スプレッドは1Pipsです。
便宜上、全て勝ちトレードと思ってください。
- 1トレード2Pipsを50回行う:コスト50Pips
- 1トレード50Pipsを2回行う:コスト2Pips
どっちが得か、一目瞭然ですよね。
ポイント
つまり、
利幅が狭くトレード回数が多い程コストがかかり、
利幅が広くトレード回数が少ない程コストが低い
ってワケです。
これが、チャートの時間軸を上げる理由です。
1分足でのトレードより15分足、5分足のトレードより1時間足、と時間軸を上げるほど、コスト面では有利になります。
これにより、ツールを使用するデメリットはほぼ無視できます。


ベースさえできれば勝つのは難しくない
以上、トレードで勝つ為にやるべき事を行った状態、【勝つ為のベース】の作り方を、手動と自動で行う方法を解説しました。
おそらくですが、少しトレードをやってみた事がある人なら、資金管理、特にロット設定と損切り予約の重要性は、うすうすわかっているのではないでしょうか。
ですが、これをトレード毎に行っている人は、少数だろうと思います。
なぜならば、面倒くさ過ぎだからです。
つまり、【重要性】よりも【面倒】の方が大きく感じられているってワケです。
重要性<面倒って事ですよね。
こんな事だから大損するんです。
トレードで勝ちたいなら、【勝つ為のベース】をもっと真剣に考えてください。
準備さえ万全に整っていれば、後はコストを上回るエントリーの優位性を身に付ければ資金が増えるようになるんですよ。
コレって、そこまで難しいスキルではありません。
繰り返します。
勝つ為の準備の重要性を、【うすうすわかっている】程度ではなく【完全に腑に落とす】レベルで理解してください。
その為には、勝つ為のベースができているトレードを圧倒的回数繰り返す事がベストです。
練習ソフトを使えば、新たにツールを買わなくても、資金管理と決済予約を行ったシミュレーションを繰り返す事が可能です。
ポイント
シミュレーションで経験を積み、デモトレードでロット自動計算ツールを使う事により、「トレードで勝つ事はそこまで難しくない」と、経験から確信する事ができます。
後は、エントリースキルを身に付けて、自動計算ツールをリアル口座で運用するだけ。
1年も経つ頃には、トレードの繰り返しで、資金が雪だるま式に増えていく事を実感できるハズです。


まとめ
お疲れ様でした。
この記事では、ラインドラッグだけで資金管理と決済予約ができてしまう、ロット自動計算ツール【EasyOrder】 の解説を行いました。
どんな事でも、準備というモノは大切です。
準備を面倒がっておろそかにする人が、成功する事はありません。
ですが、面倒なモノは面倒なんですよね。
だからといって、しないという選択は身を滅ぼします。
じゃ、その面倒な事が、ツールを使えば全て解決するとしたら?
本当に勝ちたいと願う人であれば、使いますよね。
私個人的にですが、トレードで勝ちたい人が自己投資するなら、まずは練習ソフト、次にロット自動計算ツールだと考えています。
ここにさえ自己投資していれば、他はいらないと思います。
それほど重要だって事です。
商品ページからは、有効期限付きの無料体験版もありますので、ぜひ体験して欲しいと思います。
たった4500円の投資でこれだけの手間が省けるのかと感動しますよ!
私は長らく、トレードの準備というモノを軽視してきました。
事前にできる事を怠り、何度も損失を重ねてきたんです。
結果、勝てるようになるまで20年という時間がかかってしまいました。
この記事をここまで読んでいただいたあなたには、そうなって欲しくはありません。
事前にできる事は全て行い、トレードで勝てるようになって欲しいと思います。
あなたの成功を心から応援しています。
ヒロセ







