初心者向け 考え方

FXでギャンブル依存症にならないために|ドキドキをなくそう

2019年12月22日

https://gyakuehu.com

どうも。

ヒロセです。

 

ギャンブル依存症って知ってますか?

そう、パチンコなどがやめられなくなってしまう『アレ』のことです。

 

FXでも、負け続けているにもかかわらず『ついやってしまう』って人、いますよね?

もしかしたら、それは『ギャンブル依存症』かもしれません・・

 

依存症イメージ

 

ポイント

FXでギャンブル依存症ってどういうこと?

ひょっとしたら自分もなってるかも・・

FXやめたいのにやめられない!

このような悩みにお答えします。

 

この記事では、

・なぜFXでギャンブル依存症になってしまうのか?

・ギャンブル依存症にならないFX手法

について解説しています。

 

当然ですが、FXはギャンブルとして楽しむためのものではなく『投機』『投資』です。

しかし、やり方によってはギャンブルと同様に依存症に陥る恐れもあります。

 

FXはお金を稼いで幸せになる為に利用するべきです。

ぜひ知識を身につけて、依存症などにならないように運用していただきたいと思います。

 

 

ヒロセ
今回は依存症について考えます
依存症ってやめられなくなるヤツでしょ?FXやめなくていいんじゃない?
まりりん

ヒロセ
それは勝ってる場合に限定されるよね
勝てないならやめればいいのに~
まりりん

ヒロセ
だからやめられない話をするっての!これから!

FXでギャンブル依存症にならないために

なぜギャンブルではないFXで『ギャンブル依存症』になってしまうんでしょうか?

 

それは、

『脳内でギャンブルと同じ事が起こっているから』

です。

 

つまり、ギャンブルのような

『ドキドキ』

『ハラハラ』

『ワクワク』

といった感情が繰り返し起こっている、ということです。

 

なので、FXでギャンブル依存症にならないためには

注意ポイント

ドキドキするトレードはしない

ことが大切です。

 

まりりん
トレードってドキドキするよね・・

ドキドキしないFX手法とは

『依存症にならないため』もしくは、

『すでに依存症になってしまった人向け』のFX手法とは

放置していても大丈夫な手法

です。

 

具体的には

レバレッジを抑えたトラリピ

・レバレッジを抑えた長期スワップ投資

であれば、ほぼ放置が可能です。

 

『すでに依存症になってしまった人』がFXをしていくにはコレしかありません。

なぜならば『脳が変化していて戻らない』からです。

 

トラリピについてはこの動画を見てください。

さらに詳しくはこちら。

マネースクエア

 

まりりん
十分に安全なトラリピなら依存症にはなりません!

依存症ってなに?って話

まずは、依存症について簡単に説明するために、厚生労働省のHPから引用してみましょう。

Q.依存症ってなに?
A.特定の何かに心を奪われ、「やめたくても、やめられない」状態になることです。

Q.依存症って何が問題なの?
A.依存対象のことを大事にしすぎることで、自分や家族の生活に不都合が生じます。

Q.どうしてやめられないの?
A.コントロール障害(自分の意思でやめられない病気)になってしまっているからです。

Q.依存症って治るの?
A.回復することは可能です!

Q.周りに・依存症かも…という人がいたらどうすればいいの?
A.叱責や処罰ではなく対処法を学びましょう。そして周りにも相談しましょう。

引用:厚生労働省HP  依存症についてもっと知りたい方へ

とりあえず、Q&Aの最も簡単な問答のみ引用してみました。

 

一言でいうと、依存症とは次のような状態を指します。

 

依存症とは

困ることがわかっているのにやめられない状態

 

まりりん
困るんならやめればいいじゃん・・

なぜやめられないのか?

じゃ、なんでやめられないのかって話ですよね。

『あること』『しない』だけ

ってことがなぜそんなに難しいのか?

 

それは、脳の働きに関係があります。

 

脳が何に影響を受けているのか、といえば、神経伝達物質です。

人間は、脳内でさまざまな神経伝達物質が分泌されて、感情や行動などに影響を受けます。

 

この神経伝達物質の中で依存症に係りの深い物質が『ドーパミン』です。

ドーパミンは『よろこび』を司る物質で、報酬系と呼ばれる神経(別名A10神経)から分泌されます。

 

私たちがよろこびを感じる『行動』を起こしている時、報酬系神経から『ドーパミン』が分泌されています。

 

つまり、困る事がわかっているのにやめられないのは

注意ポイント

『ドーパミン』を分泌させるための自己刺激だから

ということです。

 

昔の偉い人がラットを使った脳内自己刺激実験を行っていますので読んでみてください。

脳内自己刺激

ラットの脳内に電極を埋め込み、ラットがレバーを押すと、電極に短時間の弱い電気刺激が起こるようにセットアップしておくと、埋め込まれた電極の位置によってはラットは好んでレバー押しを続けるようになる。これを脳内自己刺激行動という。
最初は「偶然」レバーを押した事が切っ掛けとなり、その後「自ら」その電気刺激を望む行動を続けるようになる事から、この電気刺激によりラットに喜びや快感が引き起こされていると解釈される。
脳内自己刺激は、このような喜びや快感を求めた報酬行動のうちの一つであり、報酬行動を引き起こさせるような効果を報酬効果という。このような報酬効果に関与する一連の脳の部位を「報酬系」という。報酬行動は、時に食欲や性欲に由来する行動にさえ優先される事がある。

引用:脳内自己刺激(Olds and Milner,1953)

つまり、依存対象がやめられないのはラットがレバーを押さずにいられないのと同じレベルってことです。

 

報酬系への自己刺激行動は、食欲や性欲にさえ優先されることがあるそうですよ。

身に覚えがありませんか?

 

まりりん
パチンコに夢中になってご飯食べるの忘れてたってアレです

やめられない、から依存症へ

いくら快感やよろこびを感じるからといっても、そこは理性を持った人間ですからコントロールできますよね。

 

しかし、依存症という病気はそのコントロールが効かなくなる障害だと厚生労働省のHPに書いてました。

じゃ、なぜコントロール障害が起こるんでしょうか?

 

それは、

脳が変化するから

だと言われています。

 

もう一度いいます。

やめられないのは脳がそういう風に変化するからです。

怖すぎませんか?((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

 

さらに恐ろしいことに、変わってしまった脳は

元には戻らない

と言われています。

 

ある程度、回復はするものの、完全に元には戻りませんって話です。

よく例えられるのが、漬物です。

 

沢庵が大根へ戻るのが不可能なのと同様、

依存症になった脳は元の状態には戻らないというわけです。

 

まりりん
依存症怖い・・依存症怖い・・ロスカットくらい怖い・・

ギャンブル依存を起こす確実な方法とは

すべての依存症の根っこの部分は同じです。

すなわち、脳内自己刺激行動によるドーパミンの強制的な分泌とその繰り返しです。

 

でも、アルコールやニコチンなどの薬物は理解できますが、ギャンブルでどうやってドーパミンが出るんでしょうか?

薬物などの物質に依存するのに対して、ギャンブル依存は『プロセス依存』と呼ばれています。

このプロセスによってドーパミンが分泌されるんです。

最初の大当たりが罠の入り口

では、ギャンブルのどんなプロセスでドーパミンが分泌されるのか考えていきます。

それにはギャンブルが持つ特性を知ることが必要です。

 

ギャンブルの特性

・予想外の『報酬』が得られる

・結果が予想できない

・『報酬』の予感、期待感が強い

・期待が外れると一気に冷める

これらの特性は上の3つがドーパミンを分泌させる効果、最後は低下させる効果があります。

 

すなわち、ギャンブルとは、報酬の予感に

『ドキドキワクワクするよろこび』

と、期待が外れた、

『ガッカリ感』

がセットになっていることになります。

 

この『ドキドキワクワク』の初体験である最初の大当たりが依存症の入り口なんです。

 

まりりん
一見楽しそうだけど罠ですからね

ギャンブル=FXは間欠的強化で依存に陥る

一度、予想外の報酬を受け取ってよろこびを感じた脳は、対象の行動を始めると期待感からドーパミンの分泌を始めます。

 

ただし、いつもうまくいくとは限らず、裏切られることの方が多いのがギャンブルです。

この時、負けているのでドーパミンの分泌は下がっています。

が、たまに小さく勝つことがあるので大逆転への期待も消しきれないというジリジリとした状態になります。

 

しかし、諦めずに続けていると、ついに大きく勝つ時が訪れます!d(´ω`*)

 

コツコツとやられ・・

失敗に失敗を重ね・・

ツラい局面を耐えに耐え・・

 

ついに大勝利をつかむわけです!!

 

この時のよろこびは言葉で表現できるようなものではないでしょう!

いぃぃぃ~~よっしゃああああぁぁぁぁぁ!!!

ってな感じでよろこびが大爆発することでしょう。

おめでとうございます!!

 

この経験が、大感動となってますますギャンブルにのめり込んでいきます。

この効果を心理学では『間欠的強化』といいます。

 

超簡単にいうと、

毎回もらうより、たまにもらった方が、もらった時の快感がはるかに大きい

ってことです。

 

つまり、ギャンブルのプロセスをたどることによりドーパミンが効果的に分泌され、脳を効率よく変化させることができるワケです。

この脳の変化が悪い影響を及ぼすのが依存症ということになります。

ギャンブルの勝敗をイメージにしてみました。

普段は勝ったり負けたりしながら、徐々に資金を減らしていきますが、たまにドカン!っと大きく稼ぎます。

 

この勝ち方ってどこかで見覚えありませんか?

 

そう!FXでたまに勝つあのパターンです!

 

このようなことを繰り返していると、FXでギャンブル依存症になってしまうというワケです。

 

注意ポイント

たまにドカンと勝つ喜びがギャンブル依存症の原因!

 

まりりん
何も考えずFXしてたら依存症になっちゃうかも・・

まとめ

お疲れさまでした。

この記事では、

・なぜFXでギャンブル依存症になってしまうのか?

・ギャンブル依存症にならないFX手法

について解説しました。

 

依存の真っ只中にいる人にとっては、

『それがなくなっては生きていけない』

くらいに思っていますよね。

 

ですが、それは錯覚です。

依存によって、よろこびや快感はそれしかないと思わされているだけなんです。

 

依存をやめてみればわかります。

ずっと忘れていた、日々の小さな出来事に幸せを感じることができるようになります。

 

人が本当に求めるべきは、強烈な快感を呼び起こす依存対象ではなくて、日常の幸せなんではないでしょうか?

 

もしも、ギャンブル依存症の自覚がある、もしくは身近な人がそうであれば、

ぜひ、ドキドキしないFX運用『トラリピ』をお勧めいたします。

 

多少、スワップポイントスプレッドなどが多少不利であっても、

得られる心の平穏は何よりも得難いものであるハズです。

マネースクエア

 

今回はこの辺で。

あなたが幸せな人生を歩いていけるよう、願っております。

ヒロセ

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ヒロセ

どうも!管理人のヒロセです。

FX初心者やこれまで勝てなかった人向けに、考え方や具体的方法を発信しています。

勝てない時代、株を始めFXなどで約2000万円を溶かしました・・

手動トラリピに覚醒してのち、5年間以上収支プラスでFX運用をしています。

昔やられた裁量トレードにも再挑戦を始めました。

このブログではその為の手法、考え方をあますところなくシェアします。

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