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初心者向け 戦略

FXトレーダーの天敵?フラッシュクラッシュの回避方法とは

どうも。

ヒロセです。

 

FX投資をしている人なら一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

フラッシュクラッシュ』という言葉を。

あるいはロスカットを食らったという人もいるかもしれませんね・・

今回は、そんな恐ろしいフラッシュクラッシュの影響をできる限り小さくする方法をお伝えします。

 

ヒロセ
今日はフラッシュクラッシュの回避方法を考えてみますよ!
なにそれおいしーの?
まりりん

ヒロセ
どっちかっつーとおそろしいわな・・
え~・・こわいのはやだな・・
まりりん

フラッシュクラッシュとは

FXでいうとレート瞬間的に暴落、暴騰することです。

記憶に新しいのが2019年1月3日に起こったフラッシュクラッシュです。

出典:OANDA Japan FXラボ

これは豪ドル円の15分チャートですが、極めて短時間に6円近くの暴落が起こっているのがわかります。

被害に合われた投資家の皆さんもおられるのではないでしょうか?

フラッシュクラッシュはなぜ起こるのか

レートが動くのは売りと買いのバランスが崩れるからです。

健全な状態ではバランスは徐々に崩れていき、それに対する投資家の反応でその後のレートが決まっていきます。

 

ところが、売りと買いのバランスが何らかの原因で急激に崩れるとき、レートが瞬間的に動くという現象が現れます。

 

その原因として考えられているのが

・商いが薄い時期、時間帯で流動性が低下しているとき。(FXをしている人が少ない)

・コンピューター化されているシステムによる高速取引に人がついてこれないとき。

などです。

 

つまり、

ただでさえ少しの売買で値が動きやすいときに、システムによる連鎖的な発注が重なってフラッシュクラッシュが起こると考えられています。

フラッシュクラッシュは予測できないという話

フラッシュクラッシュの原因については大まかには解明されてはいます。

しかし、起きるきっかけはあとから検証してもはっきりとはわからないことが多く、さまざまな要素が絡み合っているといわれています。

 

さらには日本の連休を狙って故意にストップロスの連鎖を引き起こそうとする『投機筋』と呼ばれる投資家たちもいるようです。

このような人たちは極端なレートの動きから利益を得ようとするんだそうです。

 

つまりは、

急激なレートの動きの背後には、投資家たちの駆け引きやら裏のかきあいやらの思惑がうごめいていると考えた方がよさそうです。

 

なにが言いたいかというと、

フラッシュクラッシュはなぜ起こるのかもハッキリと解明されていないうえに、

いつ起こるかも予測できない、ということです。

 

かろうじて、

商いの薄い時間帯や時期に起こりやすいんじゃないの?

ってのが、なんとなくそんな気がするって程度のふわっとしたレベルでわかってるくらいのもんです。(;^ω^)

フラッシュクラッシュの被害を回避するには

フラッシュクラッシュが起こると一気にレートが飛ぶため、反対側のポジションを持っている投資家は大きな含み損を抱えることになります。(例:暴落時に買いポジションを持っている場合など)

含み損で済めばまだいいですが、ロスカットにまで及ぶと投資家生命にかかわります。

 

というわけで、

いつフラッシュクラッシュに見舞われても大丈夫なように備えておくことが大切です。

フラッシュクラッシュより広い値幅にトラップを仕掛けておく

前記した豪ドル円ではおよそ5分間で下落幅にして6円、70.5円までの暴落が起きました。

 

しかし、トラリピの設定で想定レンジの下限をもっと低いレートにしておいた場合、被害はありません。

むしろ、絶好の稼ぎ時となるでしょう。

 

注意するべき点としてフラッシュクラッシュがどのくらいの規模で起きるのかは誰にもわからないというところです。

トラリピでいうと想定レンジを飛び越える可能性もあるということを考えておかなくてはなりません。

 

短時間の暴落で想定レンジ内のトラップが全て発動し、保有ポジションが最大になったところからさらに下落したら・・

待っているのはロスカット=投資家生命の終わりです。

 

だからといって、普段から必要以上に想定レンジを広げていては得られる利益が減ってしまいますよね。(;´・ω・)

じゃ、どうすんだ?って話です。

トラップを限定しておく

そもそもの話、暴落に付き合わないという考え方です。

 

具体的にどうするのかというと、

トラップを想定レンジ内の全てにあらかじめ仕掛けておくのではなく

レートが下がるにつれてその先にトラップを手動で1本づつ仕掛けていきます。

 

先ほどの豪ドル円の例でいうと、0.5円のトラップ幅で下限まで仕掛けていた場合、

12本のトラップが一気に成立しポジションを抱えることになります。

 

トラップを1本に限定していた場合は無駄に増えたポジションは1本だけで済みます。

 

今回の場合、

ある程度はレートが戻しているので、ロスカットにまで至らなかったトラリピ運用の場合はいい稼ぎ時になったとは思います。

しかしながら、暴落時にそれが戻る保証などはないのです。

 

フラッシュクラッシュとはある意味、『異常な状態』です。

相場が『異常な状態』のときには参加せずやりすごしてから改めて参加すればいいのです。

異常な状態のときに儲け損ねたといって悲観する必要はありません。

むしろ、そんな時はサクッとスルーするのが大人の対応です。(*´ω`*)

 

ヒロセ
トラップの限定は手動トラリピならではのワザですよ~
すごいね手動トラリピ!そんなこともできるんやね♪
まりりん

まとめ

今回は投資家にとって最大の脅威となりうるフラッシュクラッシュの被害回避の方法について解説しました。

フラッシュクラッシュ自体は回避することは難しいですが、影響をできる限り減らすことはできますよ。(*´ω`*)

なにが起こったところで、トラリピの場合はロスカットされなきゃ勝ちですから。

ポイント

・フラッシュクラッシュより広範囲にトラップを設定しておく

・トラップを限定しておく

トラップの限定は手動トラリピならではのワザです。

考えられる脅威はできる限り対策をして安心して運用したいですね!

それではまた♪

ヒロセ

 

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