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逆転FX!!

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『タイプ別』FX会社の選び方

どうも。

ヒロセです。

 

FX会社ってたくさんありますよね~

どれを選んだらいいのか迷ってしまいます。

 

実は、FX会社にはある程度『タイプ』といえるもので分類できます。

あなたが、どういったトレードをしたいのか?

という用途に応じてFX会社のタイプを使い分けることで、より有利に運用することができますよ!

 

ポイント

FXを始めたいけど、どんなFX会社を選んだらいいのかわからない

今使ってる会社より有利なところがあれば変更したい

リピート系自動売買の会社はどこがどう違うの?

MT4で自動売買してみたいんだけど・・

こういった疑問にお答えします。

 

この記事では、FX会社をタイプごとに分類し、各社の特徴を解説していきます。

そのうえで、私が負けなくなった手法手動トラリピ』『リピート系自動売買』に焦点を当ててお勧め会社をご紹介します。

是非あなたのトレードに役立てていただきたいと思います。

注意ポイント

この記事に記載された情報は変わる可能性があります。

取引開始前に各公式HPを確認していただきますようお願いいたします。

※更新年月:2020年7月3日

 

ヒロセ
この記事ではFX会社を紹介しています
FX会社なんてどこも一緒じゃないの?
まりりん

ヒロセ
合っていない会社を選んでしまうと利回りが落ちてしまいます
え、ヤバいじゃんそれ・・
まりりん

ヒロセ
大丈夫!この記事にまとめてありますよ
目的のタイプへは目次から飛べます♪
まりりん

FX会社の『タイプ』とは

FX会社と一口にいっても、様々な会社があり、それぞれに特徴をもっています。

 

あなたがしたいトレードを有利に運用するためには、それに適したFX会社を選ぶ必要があります。

が、数多くあるFX会社の中から、なんの基準もなくトレードする会社を選ぶのは難しいですよね。(;´・ω・)

 

実は、FX会社が、

『何をセールスポイントにしているのか』

は、ある程度『傾向』『タイプ』があります。

 

この『タイプ』を大まかに分別し、その中で比較検討することで、あなたに最適なFX会社を選べますよ。(*´ω`*)

ここではざっくりと3タイプに分けてみたいと思います。

 

取引コスト重視型

主にスプレッドの狭さとスワップポイントの高さをセールスポイントにしています。

基本的に裁量トレード向けです。

手動トラリピがしたいのなら断然ココです!

 

独自サービス提供型

トラリピや他のリピート系自動売買など、その会社でないと利用できないサービスが売りです。

ほったらかし運用したいならココ。

 

MT4取り扱い型

MT4が扱えることが特徴です。市販されている自動売買プログラム(EA)を組み込んでさまざまなトレードが行えます。

ほったらかしにしたいけどコストが気になる人や長期バックテストをしたいのならココ。

 

まりりん
いろいろなタイプがあるのね

比較項目

FX会社の評価基準となる比較項目です。

 

スワップポイント

スワップポイントは、

ポジションを1万通貨保有した場合に付与される金利差調整分』

ですが、FX会社により違います。

 

プラススワップが多く、マイナススワップが少ないほど有利に運用できます。

スワップポイントは毎日変動します。

 

スプレッド

スプレッドは、

『1通貨あたりの買値と売値の差』

です。

 

スプレッドが狭いほど有利に運用できます。

 

スプレッドの提示率は、

『提示スプレッドが指定された時間内でどれだけ達成されたのか』

を表すもので、FX会社により基準が違います。

 

通貨ペア

スワップとスプレッドを比較する『対象通貨ペア』は次の通りとします。

 

買トラリピに向いた高金利通貨として、

『南アランド円』『メキシコペソ円』

 

ハーフ&ハーフに向いたメジャー通貨として、

『米ドル円』『ユーロ円』

 

その他の項目

・未決済スワップ課税:未決済のポジションから発生するスワップポイントが税金の対象になるかどうかです。

対象外の会社でも『スワップ振替』などの操作で実現益にしてしまうと課税対象となります。

 

・スワップ複利運用:未決済のポジションから発生するスワップポイントを有効証拠金として使用(再投資)可能なのかどうかです。

 

・自己資本規制比率:FX会社の財務健全性を示す指標です。数値が高い方が健全といえます。

 

・約定通知:手動トラリピの場合、利確したことに気付かずに新規注文を忘れてしまうと機会損失につながるので、敢えて確認しています。

 

・出金:出金対応です。速い方がいいですよね。

 

・1000通貨取引:1000通貨取引に対応しているかどうかです。対応している方が便利です。

 

・ロスカット基準:ロスカットされる証拠金維持率です。低い方がありがたいです。

 

スワップポイントとスプレッドは月ごとに更新予定です。

まりりん
一番みたいスワップはころころ変わるのね・・

取引コスト重視型

取引コストを極限まで抑えるために余分なサービスを省いているのが特徴です。

 

主に裁量トレードに特化しています。

もちろん『手動トラリピ』にも最適です。

 

比較的、スプレッドが狭く、スワップポイントが高く設定されています。

トレードにかかるコストは一番低く抑えられます。

 

ここではトップレベルのスペックと優れた特徴を持つ4社6サービスに絞っています。

 

取引コスト重視型FX会社オススメ

みんなのFXLIGHT FX(トレイダーズ証券)

FXプライムbyGMO

セントラル短資FX

DMM FX外為ジャパン (DMM.com証券)

※会社名をクリックすると公式HPへ移動します。

 

みんなのFXとLIGHT FXの違い

同じトレイダーズ証券のサービスである、みんなのFXとLIGHT FXですが、FXをする分に関しては両社とも共通です。

※キャンペーン時には違いが発生します。

 

違いは、LIGHT FXがFX口座だけなのに対し、みんなのFXで口座開設すると、『みんなのシストレ』『みんなのオプション』の口座も同時に利用できる点にあります。

みんなのFXとLIGHT FXは切り離された別サービスなので、両方同時に口座開設することも可能です。

 

この記事ではみんなのFXを代表として比較します。

 

DMM FXと外為ジャパンの違い

こちらも同じDMM.com証券のサービスです。

FX取引のスペックは一部を除き共通です。

主な違いは取引通貨数です。

 

『DMM FX』では1万通貨からの取引になっているのに対し、『外為ジャパン』では1000通貨取引が可能です。

こちらも別サービスなので個別に口座開設することができます。

 

この記事ではDMM FXを代表として比較します。

スワップポイント比較

 

 

スワップ みんなのFX FXプライムbyGMO セントラル短資FX DMM FX
米ドル円 10円 3円 10円 9円
-10円 -18円 ‐60円 -12円
ユーロ円 ‐5円 ‐10円 ‐15円 ‐6円
5円 -20円 -15円 3円
南アランド円 6.1円 7円 1円 5円
-6.1円 ‐7円 ‐16円 -8円
メキシコペソ円 5円 7円 7円 取り扱いなし
-5円 ‐7円 ‐17円

※調査年月2020年7月3日

※コロナショックのため相場が急変していますので、一時的な処置でスワップ変動が起こっています。

参考程度にしておいてください。

スプレッド比較

左がスプレッド、右が提示率となっております。

  みんなのFX
FXプライムbyGMO セントラル短資FX
DMM FX
米ドル円 0.2銭 99.49% 0.3銭※1 0.2銭 75.61%  0.2銭 94.02%
ユーロ円 0.4銭 99.56% 0.6銭 0.4銭 84.68%  0.5銭 95.82%
南アランド円 0.9銭 99.86% 0.9銭 0.9銭 92.45%  1.0銭 96.68%
メキシコペソ円 0.3銭 99.86% 0.9銭 0.3銭 91.15%  取り扱いなし

※調査年月2020年7月3日

※FXプライムのHPに提示率の表記はありませんが、実際に取引した印象では早朝のスプレッドの開きなどは感じられず安心できます。

※1、1取引当たり50万ドル超の場合は0.6銭

その他の項目比較

みんなのFX FXプライムbyGMO セントラル短資FX DMM FX
未決済スワップ課税 対象外 対象外 対象 対象外
スワップ複利運用 可能 可能 可能 可能
自己資本規制比率 353.3% 899.3% 903.6% 341.8%
約定通知
出金 受付11時まで当日 受付15時まで翌営業日 翌営業日 受付15時まで翌営業日
1000通貨取引 可能 可能 可能 不可※1
ロスカット基準 100% 80% 100% 50%※2

※調査年月2019年9月

※1、外為ジャパンのみ1000通貨取引可能

※2、外為ジャパンは60%

ヒロセの独断と偏見①

ここでは『ヒロセの独断と偏見』として、各会社の特徴を解説してみたいと思います。

 

FX会社もボランティアでやっているわけではありませんので、儲けなくてはいけません。

 

なので、

全ての通貨ペアで、

スプレッドが狭くて、

買いスワップが高くて、

売りスワップが安い

なんて会社はあり得ません。

 

と、いうわけで、

同じ『取引コスト重視型』のFX会社でも少しづつ得意とする分野が違っていて、それが会社の特徴になっているワケです。

 

ですので、

自分の取り扱いたい通貨ペアや、取引方法に合わせてFX会社を選ぶ方が効率がいいですよ。d(´ω`*)

 

まりりん
ここでの会社は全てトレードで使用した経験があります

みんなのFXLIGHT FX(トレイダーズ証券)

私のメキシコペソ円『手動トラリピ』メイン口座です。

 

とにかく『総合力No.1』です!

スワップポイント、スプレッド共に業界最強レベルです。

米ドル円、高金利通貨3種も同時に高スペックとなっており、

『めんどくさいので1社だけで運用したい』

 

なんて場合、ここにしておけば間違いないと思われます。

しかも、スワップポイントは『1本値』を採用しており、『ハーフ&ハーフ』などの戦略も取りやすくなっています。

 

1社だけで、

・メジャー通貨でのハーフ&ハーフ

・高金利通貨での買いトラリピ

分散して運用するならこの会社がベストです。

 

1000通貨取引も全通貨ペアで可能となっており、隙がありません。

 

弱点といえば、取引ツールの機能が最小限といったところでしょうか。

FXプライムbyGMO

FXプライムの最大の強みが

『約定力』

です。

 

とにかく滑りません。

思い通りのレートで確実に約定します。

 

そして実際に私が口座開設して取引した印象ですが、スプレッドが広がりません。

他の会社では広がってしまう早朝の高金利通貨などもまるで平常運転です。

 

確かな約定力と広がらないスプレッドが安心感をもたらします。

この会社の印象を単語に置き換えると『安心』『確実』『信頼感』といった言葉がピッタリです。

 

さらにいえば、高金利通貨のプラススワップが優れています。

広がらないスプレッドと合わせて、メキシコペソ円の長期保有には最適の会社といえます。

トレイダーズ証券に加えて私のメキシコペソ円運用のもう1本の柱です。

 

1000通貨取引の際に片道3銭の手数料がかかるのが難点です。

セントラル短資FX

セントラル短資FXの最大の特徴は

『メキシコペソ円の買いスワップとスプレッドの狭さ』

です。

 

メキシコペソ円の買いスワップの高さとスプレッドの狭さ最強水準!

メキシコペソ円のように単価の低い通貨ペアではスプレッドの影響が強くでますので、

売買回数、または数量が多いほど差がついてきます。

 

また、高金利通貨は早朝や有事の際にスプレッドが拡大しやすいという弱点がありますが、

セントラル短資FXでは、スプレッドの拡大が少ないという点も特筆すべき特徴です。

HPでは拡大した場合の最大スプレッドも明示されており好印象です。

 

ついでにいえば、全通貨ペアで1000通貨取引が可能です。

 

メキシコペソ円に1点集中して投資するなら有力な候補となり得ます。

 

また、未決済のポジションに付与されるスワップポイントが確定益として口座に入金されることも特徴です。

『毎月のお小遣いとしてスワップポイントを引き出す』といった用途なら便利ですね。d(´ω`*)

 

取引ページへのログインは毎回パスワードの入力が必要で、新規ウインドウが2枚追加で開きます。

DMM FX外為ジャパン

DMM FXの特徴は、

『メジャー通貨のマイナススワップの低さ』

です。

 

従って、ハーフ&ハーフ運用にはうってつけです。

マイナススワップはトレーダーにとって大きなストレスになります。

 

ハーフ&ハーフ運用は利回りが約3倍になる、非常に有効な手法ですが、どちらかのゾーンが必ずマイナススワップになる弱点があります。

DMM FXでメジャー通貨を運用することで、デメリットを最小限に抑えることができます。

 

付け加えて、チャート機能が非常に充実しています。

比較チャート機能で相関性の高い通貨ペアを使い分けるなど、工夫次第で利回りを上げていくことができます。

 

外為ジャパンなら全通貨ペアで1000通貨取引が可能です。

 

メキシコペソ円の取り扱いがないことが残念ですね。

 

まりりん
同じタイプの会社でも少しづつ違うんです!

取引コスト重視型FX会社まとめ

以上、

『手動トラリピならココ!』

と、私がオススメするFX会社をご紹介しました。

 

資金に余裕があるのなら、各社に分散投資してリスクを減らしましょう。

各社の運用例

みんなのFXLIGHT FXでは、トラリピ向き4通貨ペアのすべてをカバーすることが可能

FXプライムbyGMOで、メキシコペソ円で利確幅の広い手動トラリピ運用

セントラル短資FXで、メキシコペソ円の買い手動トラリピ

DMM FX外為ジャパン で、米ドル円、ユーロ円のハーフ&ハーフ運用

っていう感じでしょうか。

みんなのFX、LIGHT FXほぼ万能ですので、この2サービスで通貨ペアを使い分けるという運用もありですね!(*´ω`*)

 

まりりん
全て、ヒロセが実際に口座開設して取引した会社です。

独自サービス提供型

主にその会社でしかできないシステムトレード(自動売買)を売りにしています。

 

システムトレードは、さらにリピート系とストラテジー選択系に分けられます。※ここではリピート系のみのご紹介となります。

独自のサービスが充実している分、手数料が高いです。(スプレッドが広い、スワップポイントが少ない等)

 

ここでは私がセレクトした4社と、提供されているリピート系サービスを比較していきますよ。(*´ω`*)

独自サービス提供型FX会社オススメ

マネースクエア (トラリピ)

アイネット証券 (ループイフダン)

・インヴァスト証券(トライオート

FXブロードネット (トラッキングトレード)

スワップポイント比較

スワップ マネースクエア アイネット証券 インヴァスト証券 FXブロードネット
米ドル円 1円 10円 5円 5円
-99円 -45円 -35円 -39円
ユーロ円 ‐66円 ‐32円 ‐32円 ‐35円
1円 5円 2円 2円
南アランド円 2円 6円 2円 5円
-13円 -16円 ‐12円 ‐17円
メキシコペソ円 4円 10円 取り扱いなし
-8円 -20円

※調査年月2020年7月3日

スプレッド比較

マネースクエア アイネット証券 インヴァスト証券 FXブロードネット
米ドル円 4銭 変動制 2銭 変動制 0.3銭 99.93% 0.2銭 適応時間午前8時~翌午前4時

ユーロ円 4.5銭 3銭 0.5銭 99.93% 0.5銭
南アランド円 3銭 7銭 1.8銭 99.94% 16.4銭
メキシコペソ円 2.5銭 7銭 取り扱いなし

※調査年月2020年7月3日

・各社のスプレッド以外の自動売買システムの売買手数料としては以下の通りです。

注意ポイント

・マネースクエア、アイネット証券は無料。

・インヴァスト証券<自動売買注文>
全通貨ペア一律、以下のマークアップ手数料が適用されます。 1回の取引数量が増えると手数料は割安になります。

取引数量 新規 決済 1,000通貨あたり
1万通貨未満 2.0pips 2.0pips 片道20円(対外貨は0.2外貨)
1万通貨以上10万通貨未満 1.0pips 1.0pips 片道10円(対外貨は0.1外貨)
10万通貨以上50万通貨未満 0.5pips 0.5pips 片道5円(対外貨は0.05外貨)
50万通貨以上 無料

参照:インヴァスト証券HP 手数料・スプレッドなどの費用

・FXブロードネット

トラッキングトレードで新規約定した取引には、1ロットあたり新規手数料200円(ライトコースは20円)と決済手数料200円(ライトコースは20円)の取引手数料が発生します。取引手数料は新規注文約定毎(繰り返される注文も含みます)に新規手数料と決済手数料を合わせてお客様の証拠金から徴収いたします。

参照:FXブロードネットHP 取引要綱

その他の項目比較

マネースクエア アイネット証券 インヴァスト証券 FXブロードネット
未決済スワップ課税 対象外  対象外 対象 対象外
スワップ複利運用 可能 可能 可能 可能
自己資本規制比率 358.0% 642.4% 566.0% 334.1%
出金 翌々営業日 翌営業日~翌々営業日 翌営業日 翌営業日~翌々営業日
1000通貨取引 条件付き可※1 条件付き可※1 条件付き可※1 条件付き可※1
ロスカット基準 100% 100% 100% 1~100%※2

※調査年月2019年9月

※1 南アランド円、メキシコペソ円の最小取引単位は1万通貨。

※2 FXブロードネットでは、レバレッジの上限とロスカット基準を選べるコースが5つ用意されています。以下の表でご確認ください。

レバレッジ
ブロード1コース    預かり評価残高のおよそ1倍の取引が可能
ブロード20(ブロード20ライト)コース    預かり評価残高のおよそ1~20倍の取引が可能
ブロード25(ブロード25ライト)コース    預かり評価残高のおよそ1~25倍の取引が可能
ブロード25MC(ブロード25ライトMC)コース    預かり評価残高のおよそ1~25倍の取引が可能
ブロード25S(ブロード25ライトS)コース    預かり評価残高のおよそ1~25倍の取引が可能
ロスカット 有効証拠金が各コースの取引証拠金の設定割合を下回ると自動的に反対売買されます。

ブロード1コース 1%
ブロード20(ブロード20ライト)コース 8%
ブロード25(ブロード25ライト)コース 20%
ブロード25MC(ブロード25ライトMC)コース 20%
ブロード25S(ブロード25ライトS)コース 100%

※取引証拠金とは、それぞれの未決済ポジションごとに必要な証拠金です。
※有効証拠金とは、口座資産に含み損益を加味し、出金依頼額を差し引いた額です。

参照:FXブロードネットHP 取引要綱

各会社の取引ルールの違い

同じリピート系自動売買を提供しているFX会社でも、取引ルールに少しづつ違いがあります。

ここではその違いについて比較します。

 

それぞれの違い

・値幅の設定方法

・想定レンジの設定方法

・損切りの設定方法

・ハーフ&ハーフ運用の可否

 

以上の各項目を、比較してみましょう。

マネースクエア アイネット証券 インヴァスト証券 FXブロードネット
値幅の設定方法 トラップ幅、利確幅共に任意で設定できる。 通貨ペアによりあらかじめ数種類用意されている中から選ぶ。トラップ幅と利確幅は共通。 トラップ幅、利確幅共に任意で設定できる。 投入資金でトラップ本数、想定レンジで値幅が自動で決定される。トラップ幅と利確幅は共通。
想定レンジの設定方法 レンジの上限と下限のレートを指定する。 現レートから設定した本数×利確幅できまる。追尾設定あり。 想定レンジ上限と最大レンジ幅を指定する。追尾設定あり。 最大レンジ幅を指定する。追尾設定あり。
損切りの設定方法 オン、オフ設定あり。指定したレートで全ポジションが決済される。 オン、オフ設定あり。1本ごとに損切り幅が設定される。 オン、オフ設定あり。1本ごとに損切り幅が設定される。 オン、オフ不可。想定レンジを下抜けた場合、レンジ上限のポジションが損切りされる。
ハーフ&ハーフの可否 自動で可能。 追尾設定があるため不可。 追尾設定を切れば可能。 追尾設定があるため不可。

※調査年月2019年9月

 

各社毎に特徴があり、読むだけで違いを完璧に把握することは困難です。(;^ω^)

また、専門用語なども会社ごとに違っており、最初は戸惑うこと間違いなしです。

 

ざっくりとした傾向としては、

・マネースクエアとインヴァスト証券が、細かく設定可能だけどシステムをよく理解する必要がある。

・アイネット証券とFXブロードネットが、簡単設定で運用が可能だけど、細かい設定変更はできない。

といったところでしょうか?

 

各社共、あらかじめプリセットされた設定を選択するだけの、簡単な取引方法が用意されていますが、内容が理解できないのならあまりオススメはできません。(;^ω^)

なぜならば、損失が出た場合『なぜ損失が出たのか』理解できないと次の取引に経験を生かすことができないからです。

なによりも『もやもや』しますからね。

 

以下に各社の取引方法についてのリンクを貼っておきますので、詳しく知りたい方は読んでみてください。

・マネースクエア(トラリピ)

・アイネット証券(ループイフダン)

・インヴァスト証券(トライオート)

・FXブロードネット (トラッキングトレード)

 

まりりん
これ、実際にトレードしないとわからないよね・・

ヒロセの独断と偏見②

それでは、リピート系自動売買を提供している4社について、私の個人的意見をぶちまけたいと思います。(*´ω`*)

マネースクエア (トラリピ)

リピート系の元祖、トラリピで特許を取得している会社です。

『運用試算表が利用できること。ハーフ&ハーフが利用できること。』

が、最大の特徴といえます。

 

プラススワップが低いといった弱点はあるものの、『リピート系』を世に広めた功績は計り知れない、と個人的には思っています。

全てのリピート系トレードの原点として、リスペクトせずにはいられません。(*´ω`*)

設定に関しても曖昧なところは感じられず、リピート系とはどういったモノなのか、を理解するためにはマネースクエアで口座開設して実際に運用するのが一番手っ取り早いと思われます。

 

加えて、メキシコペソ円の取り扱いがあるのもうれしい点です。

スペックも比較的良好です。

アイネット証券 (ループイフダン)

ループイフダンの特徴として、

『とにかく発注が簡単。スワップポイントがリピート系では断トツ。』

といった点が挙げられます。

 

ただし、スプレッドはかなり広めですね。

特に高金利通貨で顕著であり、短期トレードには向きません。

メキシコペソ円の取り扱いもありますが、スワップでマネースクエアと同等、スプレッドでは大幅に劣っています。

インヴァスト証券(トライオート

トライオートではリピート系のサービスを提供する会社で唯一ともいえる、

『バックテストが可能!』

と、いう点が最大の特徴です。

 

プリセットされた自動売買をセレクトするだけで、バックテスト結果が表示され、そのままカートに入れて『注文を確定』することができます。

参照:インヴァスト証券 トライオート

また、各設定を任意で設定した場合には自動売買ビルダーを使用することで、過去12ヶ月のバックテストを行うことが可能です。

しかも、口座開設しなくても使用できるという太っ腹です。(*´ω`*)

簡単な注文から、細かい設定変更まで対応できるバランスのいい会社です。

 

ただし、自動売買にはマークアップ手数料がかかります。(1000通貨あたり片道5~20円)

FXブロードネット (トラッキングトレード)

トラッキングトレードは、外為オンラインよりライセンス供与を受けており、同社の『iサイクル注文』と、ほぼ同じ取引システムです。

にもかかわらず、

『ライセンス供与元よりもスプレッドを狭く設定しちゃった。』

のが、トレーダーにとってはうれしいポイントです。(*´ω`*)

 

スプレッド以外の売買手数料にしてもほぼ同じですので、スプレッドの狭さにより取引コストがより軽減されているのが特徴です。

例外として、南アランド円のスプレッドが超広いので、コレはやめといた方が吉です。(;^ω^)

また、操作説明がPDFファイルにて詳しく解説されているのも、親切な点でしょう。

トラッキングトレード操作説明書

 

ただし、トラッキングトレードの利用には1Lotあたり、新規、決済それぞれ200円の手数料がかかります。

 

加えてライセンス元の外為オンライン『iサイクル注文』はマネースクエアにより特許侵害で訴えられ敗訴しています。

【プレスリリース】マネースクエアHD Fintech分野で日本初の特許権侵害訴訟、全面勝訴確定のお知らせ

資金が減る心配はいりませんが、サービスそのものがなくなる可能性もあります。

(※FXブロードネットに限った話ではありません。)

 

まりりん
安心感ならマネースクエアです!元祖だし

独自サービス提供型FX会社まとめ

以上、

『ほったらかし運用したいならココ!』

 

と、いった独自サービス提供型のFX会社の解説でした。

 

各会社ごとに特徴があり、どこを利用したらいいのか迷うところですよね・・

しかも、『イフダン注文をばら撒いてリピートする』という点では同じでも、

細かいところの違いって、実際に取引してみないと実感がわかないと思います。(;^ω^)

 

この手のFX会社は、便利なシステムを提供している代償として取引コストが比較的高いことが特徴です。

 

そのため、

コストをどこで回収しているのか』に加え、

『各会社の最大の強み』

 

を検討して、どういった利用をするかを決めて分散投資するのが最適でしょう。

 

コストの回収ポイント(不利な点)としては、

・マネースクエアは買いスワップの低さ。

・アイネット証券はスプレッドの広さ。

・インヴァスト証券は高めのマークアップ手数料。

・FXブロードネットは売買手数料とマイナー通貨ペアのスプレッドの広さ。

 

各会社の強みとしては、

・マネースクエアはスプレッドが比較的狭い。ハーフ&ハーフが自動で可能。

・アイネット証券はスワップポイントの高さ。

・インヴァスト証券はバックテストでの検証結果を確認して注文できること。

・FXブロードネットはメジャー通貨の取引コストの安さ。

 

と、なります。

この辺りを加味して、私が分散投資をするのなら、

 

各社の運用例

マネースクエア (トラリピ)で、メジャー通貨で利確幅が狭めの買いトラリピ、もしくはメキシコペソ円での買いトラリピ

アイネット証券 (ループイフダン)で、利確幅が広めの買いループイフダンでスワップ益も狙う

インヴァスト証券(トライオートで、バックテスト結果がいいシステムをセレクトして運用

FXブロードネット (トラッキングトレード)で、メジャー通貨ペアで利確幅が狭めの買いトラッキングトレード

と、いう感じでしょうか?

あ、マネースクエアの『運用試算表』は口座開設をしないと使えませんので、要注意です。(;^ω^)

MT4取り扱い型

その名の通り、MT4が扱える会社です。

 

MT4に組み込むEAの種類を変更することでさまざまなシステムトレードが可能です。

さらにEAを自分で作成し、独自のトレードを行うこともできます。(要勉強)(;^ω^)

 

EAを用いて運用した場合のバックテストができるのも大きな特徴です。

前回の更新まで4~3社の比較をしていたんですが、FXTFのリニューアルに伴い、ほぼ2択になってしまいました。(*´ω`*)

 

注意ポイント

FXTFでは、2020年5月2日以降の口座開設ではEAを組み込んだ自動売買はできなくなりました・・

 

MT4取り扱い型FX会社オススメ

スワップポイント比較

スワップ FXTF OANDA Japan
米ドル円 2円 3円
-104円 -33円
ユーロ円 ‐23円 ‐38円
1円 7円
南アランド円 3円 5円
-22円 ‐11円
メキシコペソ円 6円 取り扱いなし
-13円

※1万通貨当たり

※調査年月2020年7月3日

スプレッド比較

FXTF(1000通貨コース)※ OANDA Japan(東京サーバーコース)※1
米ドル円 1.5銭 99.99% 0.3~0.6銭 99.57%
ユーロ円 2.0銭 99.99% 0.4~0.5銭 97.01%
南アランド円 10銭 99.99% 1.0銭 99.83%
メキシコペソ円 1銭 99.99% 取り扱いなし

※調査年月2020年7月3日

※1、OANDA Japanの口座選択基準は『MT4で自動売買ができる口座』です。詳しくはこちらをご覧ください。

その他の項目比較

FXTF OANDA Japan(東京サーバーコース)
未決済スワップ課税 対象外 対象外
スワップ複利運用 可能 可能
自己資本規制比率 316.6% 293.7%
出金 9時以前受付で当日 11時以前受付で当日
1000通貨取引 可能 不可(プロコース可能)
ロスカット基準 50~100% ※1※2 100% ※2

※調査年月2019年9月

※1 証拠金判定時間のみ100%。詳しくはこちらをご覧ください。

※2 証拠金維持率が100%を割り込んだ場合、含み損の大きいポジションから順に強制決済され、証拠金維持率が100%を回復するまで続きます。

ヒロセの独断と偏見③

ここで選択した『MT4取り扱い型』FX会社は、もちろん普通の裁量トレードや手動トラリピでの運用もできるのですが、せっかくMT4が使えるので、

『MT4でEA(自動売買)を運用する』

と、いう前提で特徴を解説していこうと思います。

※FXTFでは新規口座開設からEA組み込み不可になっています。

FXTF

FXTFの特徴は、ほぼ全通貨ペアのスプレッドの狭さとメキシコペソ円の取り扱いを始めたことです。(2019年9月30日より)

 

スプレッドを狭くした代償として、スワップポイントが不利になった通貨ペアもあります。

がしかし、

メキシコペソ円のプラススワップとスプレッドの水準は一気に業界最強レベル

へとなっています。(*´ω`*)

それでいてMT4が使用できるわけですから、メキシコペソ円のトラリピ運用をしたい人にとっては鬼に金棒ともいえる組み合わせです。

 

というわけで、

『最強の高金利通貨であるメキシコペソ円が業界最強のスワップポイントとスプレッドで自動売買できる。』

ことが、FXTFの最大の特徴となります。(*´ω`*)

凄いことですよコレ!まさに『待ってました』って感じです!

※残念ながら、新規口座開設から自動売買はできなくなっているようです。

 

その他、FXTF独自のツールとして『未来チャート』というものがあり、この先のレートの動きを3パターンで予測して表示してくれます。

予測の『一致率』もかなり高水準です。(*´ω`*)

参照:FXTF 未来チャート (使用には口座開設が必要です。)

私の口座で開いてみた様子です。

使用できる通貨ペアは6種類、時間足は1分~1時間の設定が可能で、最長予測時間は40時間までです。

『リピート系』運用にはそれほど役に立ちそうではありませんが、見ていて楽しいのは確かですね。(*´ω`*)

OANDA Japan

このタイプ最強を誇っていた南アランド円のスペックですが、FXTFにほぼ並ばれてしまいました。

 

FTFXに対する明確な優位性は米ドル円です。

OANDA Japanを選ぶとしたら米ドル円の買いスワップ狙いです。

MT4でスパンの長いトラリピ運用を米ドルでするならFXTFよりも有利になるでしょう。

 

注意点としては、コースによりスプレッドやロスカット水準、EAの使用可否などが違うので、よく調べる必要があります。。

参照:OANDA Japan 取引コース スプレッド比較

ちなみにMT4で自動売買ができるのは『東京サーバーコース』と『プロコース』です。

全コースの比較はこちら、OANDAJapan 取引コース 全コース比較を参照してください。

MT4取り扱い型まとめ

以上が、

『MT4で自動売買するならココ!』

と、いう視点で私がセレクトした2社のスペックと特徴になります。

 

『独自サービス提供型』のFX会社と同様、わかりにくいですよね~(;^ω^)

ぶっちゃけて言ってしまうと、取引コースの多さに伴う内容の違いや、MT4やVPSの扱いなど、かなり難解なタイプといえます。

 

ただし、運用次第では『コスト重視型』の会社と同等のコストで自動売買ができてしまうので、頑張る価値はあるのではないでしょうか?

 

ではざっくりと『各社の推しポイント』を活用して、

『私ならこう分散投資をする』といった感じでまとめてみますね。

 

各社の運用例

FXTFでは米ドルを除く高金利通貨の買いトラリピ、特にメキシコペソ円。

OANDA Japan で、米ドル円もしくは南アランド円の買いトラリピ。

と、いったところでしょうか。(*´ω`*)

 

ちなみに、リピート系の運用ができるEAはFXTFのHPで『千刻』というEAが紹介されています。

タイアップキャンペーンなどを利用すれば、安く、もしくは無料で使用できることもあるようです。

 

『グリッドトレード』と呼称されてはいますが、売買ロジックはイフダン注文をリピートするものです。

このEAを使いこなすことができれば、あらゆる通貨ペアで買い、売り、ハーフ&ハーフなどのリピート系運用ができるハズです。

『千刻』についての詳しい説明はこちらをご覧ください。

まりりん
ヒロセは主にバックテスト目的でFXTFを使ってますよ♪

まとめ

お疲れ様でした。(*´ω`*)

 

以上が、『タイプ別』オススメFX会社の紹介となります。

かなーり長くなってしまったので、極力簡潔にまとめてみたいと思います。

 

・タイプ1、取引コスト重視型

このタイプのFX会社は私がイチオシする投資手法『手動トラリピ』に最適です。

つまり『タイプ別』としては、一番オススメのタイプです。


みんなのFXLIGHT FX(トレイダーズ証券)

総合力No.1!

・スワップポイント、スプレッド共に業界最強レベル!

・スワップ1本値。

全ての通貨ペアで1000通貨取引可能。

・迷ったらココで間違いなし!

・ツールの機能は最小限。


FXプライムbyGMO

・約定力は最強。とにかく滑らない。

・スプレッドが広がらない。

・言葉にするなら『安心』『確実』『信頼感』

・高金利通貨のスプレッドが縮小され弱点がほぼなくなる!

・1000通貨取引の手数料が難点。


セントラル短資FX

・最強の高金利通貨メキシコペソ円のスワップポイントとスプレッドが最強レベル。

全ての通貨ペアで1000通貨取引可能。

・高金利通貨でもスプレッド拡大が少ない。

・メキシコペソ円に集中するならココ。

・ログインのたびにパスワードが必要で、ツールの使い勝手も悪い。


DMM FX外為ジャパン (DMM.com証券)

・メジャー通貨のマイナススワップの低さが特徴。

ハーフ&ハーフ運用するならココ。

・チャートの使い勝手は最高!

・メキシコペソ円の取り扱いがない。

・タイプ2、独自サービス提供型

このタイプの会社にはリピート系の『生みの親』ともいえるマネースクエアが君臨しています。

私が今、ここに在るのもマネースクエアがトラリピを開発してくれたからだと言っても過言ではありません。


マネースクエア (トラリピ)

リピート系の元祖!特許取得済みで安心。

ハーフ&ハーフがフルオートで可能。

運用試算表が使える。

・このタイプで迷ったらココ!

・スワップやスプレッドのスペックは低め。


アイネット証券 (ループイフダン)

・とにかく発注が簡単。

・スワップポイントがリピート系では断トツ。

・利確幅を広くしたリピート運用ならココ。

・特に高金利通貨のスプレッドが広い。


・インヴァスト証券(トライオート

バックテスト結果を見ながら1クリックで発注が可能。

・過去12ヵ月のバックテストが可能。

自動売買ビルダー誰にでも開放されている、超太っ腹!

・自動売買にはマークアップ手数料が加算される。(1000通貨あたり片道5~20円)


FXブロードネット (トラッキングトレード)

・ライセンス供与元よりもスプレッドが狭い!

・メジャー通貨での買いリピート運用に最適。

・トラッキングトレードには新規、決済ごとに1Lot200円の売買手数料がかかる。


 

・タイプ3、MT4取り扱い型

このタイプの会社は、とにかく自動で取引したい!そしてコストを抑えたい!

そのためには最初の手間は惜しまない!といった人向けです。

ぶっちゃけ、やる気のある人向けですが、やっただけのメリットは確実にあります。

加えて、トラリピ設定の長期バックテストを行うためには、MT4を利用するのがベストです。


FXTF

・ほぼすべての通貨ペアでスプレッドが業界最強レベル。

最強の高金利通貨メキシコペソ円が最強のスワップポイントとスプレッドで自動売買できる。

・弱点はほぼない万能型。

・米ドル円の買いスワップは低め

※新規口座での自動売買はできなくなりました。


OANDA Japan

・南アランド円の買いスワップとスプレッドの狭さはコスト重視型に引けを取らない。

・MT4で米ドル円、南アランド円をリピート運用するならココ。

・メキシコペソ円の取り扱いがない。


 

以上、

FX会社の選び方としては、

まずあなたのやりたいトレードにあったタイプを選択し、

その中から各会社の長所を理解してから選ぶといいですよ。(*´ω`*)

 

今回、各タイプごとに集めたFX会社は総合力が優れていること、優れた特徴を持つことは当然ですが、

それぞれのFX会社で優れた点は少しづつ違います。

資金に余裕ができてくれば、分散投資でリスクを減らしましょう。

投資の世界には『卵はひとつのかごに盛るな』という格言もありますしね。

 

この記事で記載してある、細かい情報などは変わる可能性があります。

が、各社の関係や方針などが簡単に変わったりすることは、そうそうあることではないと思います。

 

コスト重視の会社がいきなり手数料を増やすことは考えにくいし、

サービス重視の会社がいきなりサービスを終了することも、

MT4が扱える会社がMT4の扱いを辞めることもないでしょう。

 

安心して口座開設していただきたいと思います。(*´ω`*)

 

それでは、この辺で失礼します。

最後まで読んでくださりありがとうございました。

ヒロセ

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