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戦略 考え方

複数のFX会社に分散投資!資金管理と注文方法をすべて公開します

どうも。

ヒロセです。

 

現在、複数の会社で南アランド円とメキシコペソ円の手動トラリピ運用を行っているんですが、この度新規注文分を見直すことにしました。

せっかくなので、その考え方とか具体的な行動を読者の皆様にシェアしますね。(*´ω`*)

 

FX会社や通貨ペアが変わっても、考え方や方法を理解していれば簡単に対応できます。。

 

ま、大したことはやってないんですが、

こんな感じで資金を分散して投資してますよ。

って感じをわかっていただけたらと思います。(*´ω`*)

 

ヒロセ
今回は資金を分散する様子を公開しますよ
今までも別の会社でトラリピしてたよね
まりりん

ヒロセ
全く新しいトラリピ設定でまた始める感じです
じゃ、今までのトラップどうすんの??
まりりん

ヒロセ
それな!どうしようか・・

分散投資見直しの目的

今回の分散投資見直しの目的と理由を簡単に述べておきます。

 

・これまでのメイン口座YJFX!からの撤退

・より有利なFX会社での運用への移行

・南アランド円メインからメキシコペソ円併用への移行

・FX会社比較のためのトレード条件の統一

 

といったところです。

 

まぁ、ぶっちゃけて理由を言ってしまうと、

もっと儲けたいから

ですね♪d(´ω`*)

かねかね!(゚∀゚≡(゚∀゚)≡゚∀゚)ウヒョー

今回分散するFX会社と通貨ペアの配分

分散投資するFX会社です。

LIGHT FX(トレイダーズ証券)

LION FX(ヒロセ通商)

セントラル短資FX

この3社に資金を分散すると共に、同通貨ペアをトレードした場合の利益の比較をしていきます。

で最終的には、総合的に気に入った会社にまとめるというわけです。(*´ω`*)

 

扱う通貨ペアの配分ですが、プラススワップを判断材料にしています。

長期保有した場合のスワップ益目的で、買いスワップが高い会社に各通貨ペアを割り当てます。

各会社に割り当てる通貨ペアはこんな感じです。

・南アランド円はセントラル短資FXを除く2社に分散

・メキシコペソ円は3社に平均に分散

 

トラップ1本あたりの扱う通貨量は『すべて共通』とします。

理由はめんどくさいからです。(*´ω`*)

資金管理をするうえで『管理が簡単である』ことは大事なことなんです。

ほ、ホントです!(;^ω^)

まりりん
ヒロセ・・・

現在の保有ポジションをどう扱うのか

新しい設定で手動トラリピを始める場合、

本来であれば、全くポジションを持っていない状態から始めるのが理想的なんですが、

残念ながらそういうわけにもいかないというのが実際のところです・・(;^ω^)

 

分散する通貨ペアの配分を変更する場合、

『元から保有しているポジションが残っている』

ことがあったらどうしたらいいんでしょうか?

 

この場合、2通りの考え方ができます。

・現在の保有ポジションを新たに注文するポジションに組み入れ、トータルで考える

・現在の保有ポジションを除外して、資金を分けて考える

 

手動トラリピで複利運用する場合、運用していくうちに新規注文のポジション量が増えていくので、トラップごとに通貨保有量が違ってきます。

すると、結果的に全てのポジションのトータルで考える必要が出てきます。

 

しかし、今回はあくまでも『リスタート』つまり、手動トラリピのやり直しですので、現在の保有ポジションは除外して考えることにします。

 

具体的な考え方としては、

『最悪の事態=現保有ポジションが利確せずにロスカットまで下落した場合』

の、必要金額を資金から引いてキープしたうえで、残りの資金を均等に分配するという方法です。

各社の保有ポジションと必要金額の計算

では各社で保有しているポジションと、そのポジションをロスカットまで持たせるための必要金額を計算していきます。

 

ロスカットは

南アランド円:6.3円

メキシコペソ円:4.8円

とし、保有ポジションがそのレベルまで耐えられるギリギリの金額を算出します。

 

LIGHT FX

南アランド円 メキシコペソ円
ポジション量 - 10000通貨
約定レート - 5.7円
必要証拠金 - 2280円
最大含み損 - 9000円
必要金額合計 - 11280円

※必要証拠金計算式:約定レート×ポジション量×0.04 (5.7×10000×0.04)

※最大含み損計算式:(約定レート-ロスカットレート)×ポジション量 (5.7-4.8)×10000

以上、LIGHT FXの保有ポジションをロスカットまで持たせるのに必要な金額は11280円です。

 

LION FX

南アランド円 メキシコペソ円
ポジション量 140000通貨 10000通貨
約定レート 7.4円 5.7円
必要証拠金 41440円 2280円
最大含み損 154000円 9000円
必要金額合計 195440円 11280円

LION FXの保有ポジションをロスカットまで持たせるのに必要な金額は195440+11280=206720円です。

 

セントラル短資FX

南アランド円 メキシコペソ円
ポジション量 - 40000通貨
約定レート - 5.7円
必要証拠金 - 9120円
最大含み損 - 36000円
必要金額合計 - 45120円

セントラル短資FX保有ポジションをロスカットまで持たせるのに必要な金額は45120円です。

 

これで、各社で保有しているポジションをロスカットまでキープするための最低金額が算出できました。

あとはこの金額は『ないもの』として考えて、

全く新たに手動トラリピを始めるための計算

をすればいいワケです。

 

算出した金額はあとで資金から引くので、どこかにメモしておくと便利です。

まりりん
あちこちで出てくる金額の意味をよく理解してね!

手動トラリピを始めるのに必要な資金を計算します

では通貨ペアごとに、手動トラリピ設定と必要資金を計算していきます。

必要資金は現レートからロスカットレートまでをカバーできる額とし、

運用開始からは、レートが上がるにつれ再計算をしていきます。

南アランド円の設定と必要資金

今回の分散投資の前提条件として、トラップ1本あたりの扱う通貨量は『すべて共通』としています。

LION FXでのメキシコペソ円の取り扱いが1万通貨からなので、最小取り扱い単位を1万通貨とし、まずはその場合の必要資金を計算します。

・手動トラリピ設定

仕掛けるレンジ幅は? 6.3~7.3円
レンジ内に仕掛ける本数は? 6本
1本あたり何通貨? 1万通貨
1回のリピートで狙う利益は? 2000円

・1万通貨あたりの必要資金

表計算ソフトで計算した結果、上記した設定で南アランド円を手動トラリピをする場合の必要資金は、

1万通貨あたり46320円になります。

メキシコペソ円の設定と必要資金

メキシコペソ円の場合、スプレッドが0.3銭と比較的狭く、トラップ幅を狭くしても影響は少ないと考えられます。

ですので、トラップ幅を南アランド円の0.2円から0.1円へと狭くしています。

・手動トラリピ設定

仕掛けるレンジ幅は? 4.8~5.7円
レンジ内に仕掛ける本数は? 10本
1本あたり何通貨? 1万通貨
1回のリピートで狙う利益は? 1000円

・1万通貨あたりの必要資金

表計算ソフトで計算した結果、上記した設定でメキシコペソ円を手動トラリピをする場合の必要資金は、

1万通貨あたり66000円になります。

各社で運用する通貨量を決定します

コレまでメインで使用していたYJFX!から移動する資金は約90万円になります。

ここから現ポジションを保有するための金額を引いた額が、新しく手動トラリピを始める資金になります。

900000-(12280+206720+45120)=635880円

 

この約60万円を

・南アランド円はセントラル短資FXを除く2社に分散

・メキシコペソ円は3社に平均に分散

できるように配分すればいいわけです。

各社の1万通貨あたりの必要資金額

南アランド円 メキシコペソ円 合計
LIGHT FX 46320円 66000円 112320円
LION FX 46320円 66000円 112320円
セントラル短資FX - 66000円 66000円

各社で各通貨ペアを1万通貨、手動トラリピ運用するための必要資金額はこのようになります。

3社での必要資金額を合計すると、290640円です。

約60万円の資金が用意できるので、扱う通貨量は2万通貨まで可能ということになります。

各社の2万通貨あたりの必要資金額

南アランド円 メキシコペソ円 合計
LIGHT FX 92640円 132000円 224640円
LION FX 92640円 132000円 224640円
セントラル短資FX - 132000円 132000円

これが各社で各通貨ペアを2万通貨運用する場合の必要資金額です。

現在使用できる資金60万円を、各社の必要資金額を満たすように分散して入金しましょう。

手動トラリピ設定のロスカットレートを確認する

各通貨ペアに分散する資金を、手動トラリピ運用した場合のロスカットレートを、運用試算表に入力して確認しておきましょう。

 

運用試算表の使用には口座開設が必要です。

マネースクエア

 

2万通貨運用する場合の必要資金額を満たす運用予定額として、

南アランド円:93000円

メキシコペソ円:140000円

とします。

 

・南アランド円

運用予定額は? 93000円
仕掛けるレンジ幅は? 6.3~7.3円
レンジ内に仕掛ける本数は? 6本
1本あたり何通貨? 2万通貨
1回のリピートで狙う利益は? 4000円

南アランド円のロスカットレートは6.277円になりました。

・メキシコペソ円

運用予定額は? 140000円
仕掛けるレンジ幅は? 4.8~5.7円
レンジ内に仕掛ける本数は? 10本
1本あたり何通貨? 2万通貨
1回のリピートで狙う利益は? 2000円

メキシコペソ円のロスカットレートは4.740円になりました。

 

以上で、

LIGHT FXで南アランド円とメキシコペソ円の手動トラリピ

LION FXで南アランド円とメキシコペソ円の手動トラリピ

セントラル短資FXでメキシコペソ円の手動トラリピ

を新たに始める資金の分散と手動トラリピ設定ができました。

まとめ

お疲れ様でした。

今回は複数の会社で新しく手動トラリピ運用を始める様子を解説しました。

あとは設定に従って注文操作を行うだけです。(*´ω`*)

 

ざっくり眺めると難しいことを行っているように見えますが、

工程を細分化してみるとそれほど難しいことをやってるわけではないことがわかってもらえるんではないでしょうか?

 

資金管理はトレードを行う前にじっくりと考えて計算しておくのが、安心してトレードするコツです。

さいわい、手動トラリピであれば、そんなに急がなくても儲け損なうことはないので落ち着いて作業してくださいね。d(´ω`*)

 

それではこの辺で。

是非参考にしていただいて、安心してFX運用をしてくださいませ。

ヒロセ

 

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