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戦略

FX裁量トレードの検証方法|MT4を使って効果的に練習しよう

https://gyakuehu.com

FXを始めるからには裁量トレードで勝ちたいって人は多いでしょう。

私もそうです。

 

一言で裁量といっても、

なんの知識も経験もない人が『なんとなく』やって勝てるワケがありません。

裁量トレードには、スキルが必要だからです。

 

裁量に限った話ではないですが、FXで勝ち続けるためには、

『勉強』『検証』『訓練』『練習』

といった行動が必ず必要です。

 

やればできるといった保障はありません。

しかし、やらなければ絶対にできるようにはなりません。

 

ここで、初心者が迷うのが、

「じゃあ、どうやって?」

といった問題です。

 

どうも。

裁量トレードで勝てるようになるまで20年かかったヒロセです。

 

注意ポイント

※この記事は、昔デイトレで勝てなかった時代に書いたものを、勝てるようになってからリライトしたものです。

 

この記事を書いた当時は、まだデイトレで勝てるようにはなっていなくて、検証方法は手探りのものでした。

しかし、今になって思えば、的を得た事を言っていましたね。

 

要するに、スキルを得る方法なんてみんな同じなんです。

  • 野球だろうが、
  • 水泳だろうが、
  • 自転車だろうが、
  • ピアノだろうが

みんな同じ。

つまり、試行錯誤が全てって事です。

 

出来ない人っていうのは、みんな試行錯誤をするのを諦めた人です。

別にね、超能力を会得しろっていってるワケじゃないんです。

だから、できるまでやればできるようになります。必ずです。

 

希望を持って、どんどん失敗したらいいんです。

あ、でも失敗は練習でしてくださいね。

 

裁量トレードで勝ちたいという熱意のある方は、是非参考にしてみてください。

心配しなくても、トレードなんてそこまで難しいものではありません。

 

ヒロセ
ヒロセ
今回は私がやっていた練習方法を公開します
それやったら勝てるようになるの?
まりりん
まりりん

ヒロセ
ヒロセ
少なくとも私は勝てるようになりました
なんだ、必勝法じゃないのか・・
まりりん
まりりん

ヒロセ
ヒロセ
そんなのあったらこっちが知りたいわ・・

FX裁量トレードの検証方法

私が以前から練習で行っていた方法はこんな感じ。

 

ポイント

MT4でリアルトレードと同じ環境を過去チャートで再現する

・リアルトレードと同じ方法を早回しで繰り返す

・結果が貯まれば復習で人為的ミスを1つずつ潰していく

 

この【ポイント】は昔書いたもののまんまですが、ま~大体この通りですね。

 

最後の復習ってのは、意識してやらなくても、どんどん新しい事をやれば改善されていきます。

正直な話、人為的なミスなんて難しい判断の時にしか起こらないし、そんな難しい相場ではトレードしなければいいだけです。

 

さらにいえば、どんな完璧なトレードに見えても負ける時は負けるんで、

数を経験して身体で覚える

のが一番って事ですね。

 

じゃ、何の数を経験するのかって話なんですが、

環境認識と、その結果の確認です。

これがいわゆる、【検証】ってヤツです。

 

環境認識ってよく聞くけど、何の事かイマイチわからない人多いですよね?

私もです。

この際だからちょっとハッキリさせときましょうか。

 

環境認識とは

ここまでのチャートはどうなってきたの?

今のチャートはどんな感じなの?

って事を認識する

こんな感じ。

つまり、

「ここまでと今の状態がわかれば、この先どうなるのかもわかるんじゃね?」

というのが、環境認識の考え方。

 

で、その先を確認して、

「環境認識の結果ここまでこう来たから、この先はこうなる事が多いんだよね!」

と確認する作業が検証です。

 

要するに、検証が出来るようになるためには、

チャートの前後をどんどん見ましょうね

って話しです。

 

ちなみにですが、検証っていう言葉はわかりにくいので、詳細に区別する必要がある時以外、

私は【練習】と呼んでます。

 

まりりん
まりりん
まずはチャート見ろって事ですよ

チャートを見る時に意識する事

もちろん、ただ口開けてぼーっとチャート見ててもなんにも頭に入ってきません。

毎日歩いている道に、電柱が何本立っているのか覚えている人がいないのと同様です。

 

でも、「車欲しいな~」って思ってる人は、その車が通ったら必ず見ますよね?

なんなら、台数とか色とかグレードまで覚えていますよね。

コレが意識する事の意味です。

 

従って、チャートを見る際に、最低限意識して考える事があります。

それが【大衆心理】です。

 

レートを動かす力ってのは、【注文】しかありません。

じゃ、その注文は誰が出すのか?

  • 需要筋
  • 機関トレーダー
  • 一般トレーダー

こんな所にしときましょう。

じゃ、【需要筋】や【機関トレーダー】がいつ注文を出すのかって想像できますか?

できませんよね!?

 

できない事は努力しても、時間を割いてもムダなんです。

 

だ・か・ら!

私たちと同じように、チャートを見ながらあーだこーだ考えながら注文を出す【一般トレーダー】の心理、

つまり、【大衆心理】を考えるしかないんです。

 

大衆心理を理解したければ、

今【大衆心理がどうなっているのか】

を、考えながら、チャートをひたすら観察してください。

 

チャートの時間軸は、日足と1時間足がいいでしょう。

日足と1時間足は、見る人がいないってくらいメジャーな時間軸であり、それだけテクニカルが効きやすいと考えられるからです。

 

ちなみに私の手法の場合、

日足の転換をロウソク足のプライスアクションと、1時間足のトレンド転換で判断する

いう観点で見ると、1時間足の1波が、デイトレにちょうどいいタイムスパンになります。

 

じゃ、【大衆心理】を考えながら、チャートをどう見ればいいのか?

最初はシミュレーションなんてハードル高すぎて無理なんで、【早送りさせたチャート】をひたすら観察する方法がお勧めです。

 

コレを私は、

【マルチタイムチャート早回し観察】

名付けました。

 

デイトレの練習を始めた当初、私はとあるブログに書いてあった、

「チャートの右側を隠して本番さながらの練習を必死でしろ」

という言葉を真に受けて、一時期挫折しました。

 

リアルトレードが勝てない人が、シミュレーションを必死にやっても、スキルが無い事が痛いほどわかるだけです。

 

だから、最初は

【大衆心理が集中する所】

を考えながら、動くチャートをひたすら早回し観察してください。

 

これを数ヵ月続けると、

「お!こう来たから、次はこうくるんじゃね!?」

なんて思う瞬間が増えてきます。

 

これが環境認識が出来てきたとか、相場観がついてきたって状態です。

 

大切な事なので繰り返します。

チャートを見る際には、大衆心理を意識してください。

  • 今、買いポジションを持っている人は、どうなったら諦めるのか?
  • 今、売りポジションを持っている人は、どうなったら諦めるのか?
  • 今、ノーポジションの人は、どうなったらポジションを建てるのか?
  • 今、チャートを見ている人はどこに注目しているのか?
  • 今、ポジションを持っている人は、どうなったらパニック的に手放すのか?

特に、

現在ポジションを持っている人がどこで手放すのか?

という概念は非常に大切です。

 

必ず頭の隅に置いておきましょう!

 

まりりん
まりりん
ふーん、じゃ、それってどうやんの?

MT4にツールをインストールする

ここまで読んだ読者様の中には、不思議に感じた人もいると思いますが、

  • シミュレーション?
  • 早送りさせたチャート?

「何それ?」って思いませんでした?

 

はい。だからこその【MT4】なんです!

MT4に、それ用の【インジケーター】や【EA】をインストールする事によって、こういった行動が可能になるんです。

 

各ツールの導入方法は、次の記事にまとめてあるので見て下さい。

 

※簡易シミュレーションツールの導入方法はこちら。

※練習君のレビューと導入方法はこちら。

 

MT4VT_ChartMT4VT_Tradeの組み合わせでも、簡易的なシミュレーションは出来ますし、チャート早回し観察もできます。

が、スピード調節の最速が1秒間1ロウソク足と、調節幅が狭いですし、気が付いたら大分値上がりしてます…(2つ買ったら9000円)

 

じゃ、最初から高機能なMT4裁量トレード練習君プレミアムを買っておけばいいと思います。

一旦買えば、アップロードは永久無料ですし、フォレックステスターみたいヒストリーデータは別料金なんて事もありません。

 

私の特典レポートもついてますしね。

 

 

まりりん
まりりん
MT4が最大の難関なんだけど・・

なんでツールを使うのか

チャートを見るのに、なぜわざわざお金を払ってツールを使うのか?

詳しく言わなくてわかると思いますが、【何度も練習する為】です。

 

何度も練習をしていると、どうなるのか?

どんなスキルの練習をしている時でも覚えがあると思うんで、ちょっと思い出してみてください。

 

ポイント

「できない」「わからない」と文句をいいつつ練習を繰り返しているうちに、

「おっ!」「あれっ!?」といったコツをつかんだような瞬間を経験した事があると思います。

すると、俄然やる気が出てきませんでしたか?

ここで、「何度もやる」という事が大事なんです。

 

これが、ツールを使う意味です。

FXのリアルチャートは、リアルの時間でしか作られません。

1時間足チャートのロウソク足1本は、いくら技術があっても、気合を入れても1時間に1本しか作られないんです。

 

練習の効果は回数・絶対量で決まります。

ピアノのフレーズを1日に1回練習した所で、弾けるようにはなりませんよね?

トレードだって同じなんです。

 

「あっ!」っと思った所を、忘れないうちに何度も繰り返すには、ツールを使うしかありません。

 

ツールを使えば、退屈になりがちな練習を楽しくし、努力を努力と思わない状態へとなる事も可能です。

私がツールをお勧めする最強の理由はコレです。

 

なぜならば、ツラいことは続けられないからです。

続けない事には、練習回数も練習量もこなせなくなり、結局スキルを得る事は出来ません。

 

まりりん
まりりん
辞めればそこで終わりなんだよね

ツールを使った練習のコツ

※この項目では手数料の概念は一旦保留しておきます。

 

トレードは上がるか下がるかの2択とよく言われますし、正直その通りです。

ですが、実際には、資金を減らす人が大多数です。

 

なぜか?

決済位置を事前に決めていないから

です。

 

決済するまでがトレード

だという事を忘れてはいけません。

 

コイントスだって、宇宙でやれば意識して止めるまで決着はつきませんよね。

つまり、2択じゃないトレードってのは次のようなイメージです。

「よし、売りだぁ!」とエントリーした様子を考えてください。

エントリー直後は思惑通り下がったにもかかわらず、

下がったところで決済しなかった

為に、逆に上がっていってしまいました。

 

ここで、さらにトレードの罠が待っています。

ここで上がっていったレートは、多くの場合戻ってきます。

そして、お祈りしていたトレーダーは微益で逃げられるというワケです。

 

コレを覚えてしまうと、決済を入れられなくなります。

  • 損切りをしなければ損をしなかったのに
  • 利確をしなければもっと利をのばせたのに

こういう、都合のいい思考に支配されてしまいます。あ~ぁ…

 

そして、逆行していったレートが戻ってくるように、お祈りを繰り返すお祈りトレーダーが爆誕します。

祈りは多くの場合、聞き届けられますが、いつか必ず祈りが届かない日がやってきます。

必ずです。

 

そうならないように、チャートを見てエントリーを考える際は常に次のように考えていてください。

簡単ですよね。

コレで、上下で注文ロットが同じであれば、【トレードは2択】つまり、勝敗は5:5という状態になります。

エントリーと、上限下限の位置関係が変わっても同様です。

 

仮に、

  • リスクリワードの方が勝率よりも大事である。
  • 勝率が高いよりもリスクリワードの方が高いのがいいトレードである。

なんて事言ってる人がいたら、【リスクリワード】と【勝率】をマルっと入れ替えてみましょう。

全く同じ意味になります。

 

トレードの優劣は、1回の【リスクリワード】や【勝率】などではなく、【期間中の総利益÷総損失】、つまりプロフィットファクタで判断するようにしましょう。

 

もし、コレが理解できないのであれば、FXは諦めた方が幸せに生きていけるでしょう。

 

エントリーと同時に、勝ち負けの決済ラインを入れる注文方法を【決済OCO注文】といい、この決済方法の重要性に触れている手法教材は本物だと言えるでしょう。

 

練習ツールを利用して過去チャートで練習する場合、

エントリーと同時に決済OCO注文を発注

する事を習慣づけてください。

 

決済の自動化は本当に大事です。

決済の自動化は本当に大事です。

決済の自動化は本当に大事です。

決済の自動化は本当に大事です。

 

注意ポイント

OCO注文には新規と決済があるので注意してくださいね。

 

まりりん
まりりん
決着がつくから2択になるんです

優位性とは何か?

トレードしてたら【優位性】ってよく聞きますよね?

じゃ優位性ってなんでしょうか?

AIに聞いてみました。

 

「優位性」を簡単に説明して

「優位性」とは、ある物事や状況において他と比べて有利な立場や特性を指します。例えば、企業が競争相手に対して持つ技術的な優位性や、特定の市場でのブランド力などが挙げられます。優位性があることで、より良い成果を得たり、競争に勝ったりすることが可能になります。

 

先ほど、エントリーと同時に勝ち負けの決済ラインを入れておく事で、トレードの結果は2択になるといいました。

 

つまり、トレードで勝つという事は、

自分の目指す決済ラインに到達するエントリーの優位性

の高い行動を繰り返せばいいワケです。

 

実際には、トレードには手数料【スプレッド】がかかりますから、スプレッドを上回るエントリーの優位性があればいいって事です。

 

要するに、スプレッドを下げるかエントリーの優位性を上げれば資金は増えていくって事です。

実質スプレッドを下げる方法は特典に書いてありますので、ここでは、優位性の上げ方を解説していきましょう!

 

まりりん
まりりん
スプレッド下げる方法は特典だってよ!

優位性の例、3パターン

では、次のイメージで優位性の高い方向はどちらでしょうか?

理由はあとから解説しますから直感で考えてください。

 

イメージ①

はいコレ。

エントリーまでの環境認識は右肩上がりです。

私なら買いますが、あなたならどうしますか?

 

コレが【上がる優位性が高い】という状態です。

 

では、次に行きましょうか。

イメージ②

さて、これはどうでしょう?

上がる可能性と、下がる可能性、どっちに優位性があるでしょうか?

 

コレはどちらかと言えば【下がる優位性が高い】と言えませんか?

 

では、次です。

イメージ③

じゃ、コレはどうでしょうか?

上がる可能性と、下がる可能性、どっちに優位性があるでしょうか?

私なら買いますが、あなたはどうですか?

 

上限まで届くかどうかはわかりませんが、【エントリー直後は上がる優位性が高い】でしょう。

 

まりりん
まりりん
ま、言われてみればそういう気はするわね

優位性を上げるコツ

では、エントリー時の優位性はどうやったら上げられるのか?

もう大体わかってきたんじゃないでしょうか?

 

答え:エントリー時点での環境認識

 

せっかく、イメージ①~③までを書いたんだからそれで説明しましょう。

予測は全て【大衆心理】を意識します。

 

イメージ①

コレを見てる人は、当然こう思いますよね?

コレが大衆心理です。

 

大衆心理①

これまで上がってきたんだから、これからも上がる可能性が高い。

だから、今買っておけば儲かる可能性が高い。

従って、買い注文が一定に入ってレートが上昇していくだろう。

 

イメージ②

ここでの大衆心理の攻防はこんな感じです。

 

大衆心理②

買い手:これまで止まっているラインを上抜ければ、一気に上がりそうだし、買い増しできるのにな~

売り手:これまでもここで反転してるんだから、これからも反転するだろう。売り増しだ!

 

つまり、この局面では、【どちらかと言えば下】が強いと言えるものの、買い手と売り手が戦うような局面です。

私であればこんな所ではトレードしません。

 

イメージ③


ここでの大衆心理はこんな感じじゃないでしょうか。

 

大衆心理③

買い手:今まで抑えられていたラインを上抜けた、ここは買い増しだ!

売り手:今までのラインで反転しなかったから、とりあえず逃げとこう。買い決済だ。

 

つまり、このエントリー時点では、買い手も【買いたい】、

売り手も売りの手仕舞いで【買いたい】となります。

 

買い手も売り手も【買いたい】わけですから、買い注文が重なり、レートは上昇する優位性が高くなります。

レートの上昇を見た、他の大衆トレーダーは、上昇の期待により、さらに買いを加速させていきます。

私が買うならここです。


どうですか?

チャートを観察する際に見るべき所はこんなもんです。

「意外と簡単だな」

と思いませんでしたか?

 

ですが、みんな「むずかしーむずかしー」といいます。

そう言われているチャートを見た事がありますが、私が見てもやっぱり難しいんです。

 

なぜか?

難しいところを見ているからです。

 

トレードを難しくしているのは、トレーダー本人です。

トレード自体はそこまで複雑なモノではありません。

 

デイトレードなのに、

  • 週足のこの節目が効いている
  • もっともっとこういった所に着目しないと勝てない

なんて言っている人には、近づかないようにして欲しいです。

あと、超感覚的な人とか、他のトレーダーを名指しで見下したりしたりする人も敬遠した方がいいですね。

 

FX界には本当にいろいろな人がいますが、手本にするべきは、

  • 理論的な人
  • 手法がシンプルな人
  • 人間として尊敬できる人

こういった人を見つけて、メンターとして手本にして欲しいと思います。

 

まりりん
まりりん
あんたは人としてどうなのか
絶対言うと思ったよ
ヒロセ
ヒロセ

簡単な局面を見つける方法

簡単な局面を簡単に見つける方法は、過去チャートの右側からずーっと流し見する事です。

すると、まずわかりやすく動いた所が目について、それからその理由の部分が表示されます。

 

つまり、答えを見てから理由付けをするといった考え方です。

これをケーススタディといい、ちゃんとした学習方法として認識されているものです。

ズルでもなんでもありませんから、堂々とやってくださいね。

 

ツールを利用する事で、ケーススタディが簡単にできるようになります。

さらっと言ってるけど、結構スゴイ事ですよこれ。

ま、この価値がわかる人だけ、ひっそりとやりましょう!

 

まりりん
まりりん
ヒロセが悪い顔になってるよ…

ケーススタディの例

とりあえず、さっきサクッと説明しやすそうな局面を見つけといたので見て下さい。

はい、このチャートです。

左が日足、右が1時間足です。

では、日足から解説を始めていきます。

まずは、ここ黄色い水平線を実体で上抜けたロウソク足から日足の上向きの波が始まっています。

最安値を付けたロウソク足とその前の足は、アウトサイドバーとなっており、その後のエンゴルフィンバーで波の転換が確定したとの認識が広がったと思われます。

日足を見ると、黄色の安値を切り上げ、赤の高値を更新している上昇トレンドを形成している事がわかります。

今回注目するのが、赤丸で囲んだ部分です。

 

大陽線の後、高値を付けたロウソク足の安値を、次のロウソク足が実体で割りました。

この2本の陰線の形は【スラストダウン】と言われ、かなり強力な下降を示唆するサインとなります。

 

従って、ここで、「日足の波が下方向へ転換するのでは?」といった勢力が生まれます。

 

この局面で日足の波が下方向へ転換するには、

高値更新をせず、前回付けた安値を割り込む必要があります。

 

つまり、この上下のラインの間のレートの行く末に大衆心理が集まるワケです。

ここからは1時間足に目を向けて注目していきましょう。

日足でつけたスラストダウンは、かなり強力な下降サインだと認識されていますから、

「次の日も下がる可能性がある」

という勢力が一定数います。

 

ですが、その人たちの予想に反してレートは回復しました。

しかも、下がった分のレートはマルっと回復しましたよね。

 

この形はV字リバーサルと言って、かなり強い上方転換を示唆します。

言うなれば、上方転換のピンバーが2本に分かれたようなものです。

では、その後を注目していきます。

V字回復したあと、一旦下落しますが、半値戻し程度で再び上昇に転じました。

 

ここで、大衆が注目するのが、黄色のラインです。

なぜならば、ここを突破する事で、最初の赤ラインを底とした1時間足での上昇トレンドが確定するからです。

さらに、日足での上昇トレンド中の、波の上方転換とも認識されており、より注目されている局面となっているハズです。

1時間足の上昇トレンドが確定した後でも、すぐその上には、日足の高値が控えています。

こういうのを【節目】と呼ぶんですが、こういった節目の前には売り手と買い手の攻防が始まる事が多いです。

 

1時間足チャートで見られるように、1時間足でトレンドが確定した黄色ラインと、

日足で上昇トレンド続行が確定する赤色ラインの間でレートがグチャグチャっとなってます。

コレが売りと買いの攻防です。

 

ところが、それまでの環境認識で「売りもあり」と判断していた人たちは、

日足の上方トレンド継続が確定する赤ライン上抜けで一斉に逃げていきます。

 

売りポジションの決済だから、【買い注文】となります。

そこで、売り買いの決着がついたと見た大衆が、買い注文をさらに入れ、買い注文が集中した結果、大きく伸びる結果となるワケです。


一連のケーススタディはこのように行います。

図解を多く使用したため、非常に複雑に思えますが、慣れれば1分もかかりません。

 

練習君を手に入れたら、マルチタイムチャート早回し観察とケーススタディを習慣付けて毎日やってください。

そのうちに「おっ!ここはとれそう!」「おっ!ここはわかりやすい!」

といった所が理解できるようになってきます。

 

よく言われる事に、

「わかるところだけでトレードする」

といいよ、ていう言葉がありますが、これを言われてもピンとくる人はいません。

 

なぜならば、

わかるところがわからない

からです。

 

従って、これまで勝てなかった初心者は、わかるところを見つける練習がまずは必要なんです。

だから、

  • 「ここを見てる大衆は何を思っているんだろう」と考えながらチャート早回し観察する事と、
  • 「お!ここはわかりやすいね~」」という局面を遡って、環境認識の練習をするケーススタディが適している

というワケです。

 

この練習を行うのには、MT4にそれなりのツールを組み込む必要があるというお話なんです。

わかりますよね。

 

シミュレーションといった行為は、これらである程度実力がついてから行ってくださいね。

 

[st-kaiwa84わかるところがわからないから苦労すんだよ[/st-kaiwa4]

続ける為の自己投資

ここまで読んでくれた読者様は、もう理解していると思いますが、裁量トレードってのはスキルです。

スキルってのは、練習を続ければ会得できるものです。

 

でも、みんな出来るようになる前に、諦めていきます。

だから、諦めない為の工夫がなによりも大切です。

 

諦めない為には何が必要か?

  • ハードルの低い行動から始める
  • 習慣化を行う

これは、私もこれまでに何度も言ってきましたし、わかっている人も多いと思います。

 

ですが、私が最近気付いたもう一つの大事な要素があります。

それが、

  • 次に行うべき課題が明確である

といった事です。

 

よく考えてみてください。

「ハードルの低い行動を習慣化します!」

「毎日、マルチタイムチャート早回し観察とケーススタディをやります。」

といったところで、具体的にどこに注目したらいいのかわからなかったら、やる気も起こりませんよね?

 

私自身は既に自分の手法が身についているので、チャートをザーッと流し見するだけで、

「はいはい、あ~ここは取れる、ここも取れるな」

って事がわかってしまいます。

 

ですが、今勝てない人はそれができないから勝てないんですよね?

そこで私が提案するのが、手法教材への自己投資です。

 

まりりん
まりりん
確かにFXの勉強するっていったら手法かな~

お勧め手法の判断基準

手法教材の検証は、練習君を導入する重要なメリットの1つでもあります。

 

私が使った教材では、次の2つが参考になりました。

デイトレといった時間軸の場合、【FXライントレード大全】一択ですかね。

ポイント

※【Candle-Trend PRO】のレビューはこちら。

※【FXライントレード大全】のレビューはこちら。

 

なぜこの2つがお勧めなのか?

まずはちゃんとした業者が販売している。←これ、FX関連のモノを買う時の鉄則!!

あとは、

  • ロジックがシンプル
  • スキル習得までが体系化されている
  • 感覚的な表現がほぼない
  • 自動決済の重要性を理解している
  • エントリータイミングを逃さないアラートが付属している
  • 売れている

内容っていうのは、ほぼ買うまでわかりませんが、売れてるかどうかは事前にわかります。

長年売れているって言う事は、悪いレビューがなく、結果を出している人も多いって事です。

つまり、教材を選ぶ際のかなり重要な判断基準となるものです。

 

では、ゴゴジャンの販売ページでCandle-Trend PROを見てみましょう。

49,800円の手法教材が960本売れているんです。

売り上げにすると、大方4千800万円ですよ!

しかもレビューが5点万点のうち4.5点ってどんだけ評価高いんですか!

発売日は2020年で比較的歴史もありますね。

 

次にインフォトップでの売り上げランキングを見てみましょう。

期間は90日、カテゴリーはFXに設定しています。

ダントツ1位は我らが練習君です。

みんなわかってますよね♪

見られたら怒られそうな所は隠してますが、【購入率】に注目してください。

これ、クリックしてくれた人の何%が購入したかって率です。

1.97%ですから、1000人クリックしたら、ほぼ2人買うって感じですね。

しかも登録日2013年ですよ。

どれだけ歴史があるかって話ですよ。

 

次、FXライントレード大全を見てみましょうか。

練習君と同じFX関連で、堂々の4位です。

当たり前ですが、手法教材では群を抜いての1位です。

登録日は2022年と新しめですが、手法教材がコレだけ売れ続けているのはむしろ珍しい事です。

ほとんどの教材は宣伝費すら出せずに赤字でなくなっていくからです。

 

で、購入率に着目してください。

2.59%ですよ。

練習君抜いてますよね。

 

ちょいとしたお試しで、ラインキング検索の期間指定を24時間にしてみました。

購入率は多少落ちましたが、なんと練習君に続いて売り上げランキング2位ですよ!

手法教材としては考えられない好成績だと思います。

コレだけ長期間上位で売れ続けているって事は、それだけ内容が評価されているって事です。

 

迷ったら人気があって、長い期間売れているものにしておけばハズレはありません。

 

少なくともこの手法教材を買っておけば、

【今何をしたらいいのかわからない】

といった事態にはならないと思います。

 

ポイント

ハードルの低い行動から始めて習慣化が出来ていて、

今、やるべき事がハッキリとわかっている

この状態を整える為の、MT4・練習ツール・手法教材です。

 

これだけ揃っていて行動が出来なかったら、もうトレードどころか、どんなスキルも中途半端な状態で終わっているハズです。

 

言葉を選ばずに言えば、

トレードスキルってのは、【お金を儲ける】という一点では非常においしいスキルです。

少しの自己投資と、数ヵ月の練習で身に付けられるスキルとは思えない位、儲かります。

ガチです。

 

例えばの話、幼少期の頃から厳しい練習をしていないと、プロになれない世界があったとします。

というかそんな世界いっぱいありますよ。

じゃそこでプロになったからと言って、十分なお金を稼いでいる人がどれだけいると思いますか?

 

そういった世界で頑張っている人達を否定するつもりは毛頭ありません。

ですが、お金ってのは、生きるストレスから逃げるためには最も有効なものです。

 

ストレスなく、自分の時間を自分の為に自由に使うという観点から、

まずは【お金を稼ぐ】という事を、第一に考えてみてはどうでしょうか?

 

まりりん
まりりん
ま、お金があればストレスからは逃げれるわな!

まとめ

お疲れ様でした。

この記事はMT4とそれにインストールできるツールを使って、トレードスキルを得られるよう書いたものです。

 

記事を書いた当初は、まだデイトレで資金が増やせるようになっておらず、試行錯誤を繰り返していたのを思い出しました。

試行錯誤です。わかりますか?

スキルを得る為には、試行錯誤が絶対に必要なんです。

 

従って、容易に試行錯誤が繰り返される環境を整えるのに、お金を使うってのが賢い自己投資です。

 

ポイント

むしろ、

「試行錯誤したくて仕方がない」

「検証作業自体が楽しい」

このような状態に持っていけたら最強ですよね!

 

私は、これまで散々FX関連の教材やらツールやらに課金してきましたが、ほとんどはゴミ同然のものでした。

すいませんゴミは言い過ぎでしたね・・私がうまく使いこなせなかっただけです。

 

ですが、自己投資なんてものは、最小限でいいんですよ。

MT4を使う環境はタダで手に入りますし、練習ツールも手法教材も何十万もするものではありません。

その辺のビジネス教材なんて、普通に数十万円しますからね。

 

それに比べたら大したことはありませんよ。

しかし、真面目に段階を踏んで、取り組んだ時に効果は絶大なモノがあります。

他のお金儲けのスキルに対してのコスパ・タイパは群を抜いています。

 

ただし、トレードはスキルである事を認識し、正しい段階を踏んで練習を繰り返した場合に限ります。

私はコレに気付かず、20年と2000万円を失いました。

間違ったFXへの関わり方では、こういった結果も待っているのです。

 

この記事には、ツールを使ってスキルを得る為のかなり大事な概念を盛り込みました。

おかげで少々長くなりましたが、是非とも真剣に読み込んで欲しいと思います。

 

どんなスキルでもそうであるように、

トレードもできてしまえば、そこまで難しいものではありません。

 

なによりも大事なのは、試行錯誤であり、そのための環境を整えるといった考え方です。

スキルによったら、莫大なお金が必要で、練習もできない事さえある事を考えれば、トレードスキルを得るなんて大した事ではありません。

 

どうか、素直になって自分の能力を伸ばす事を第一に考えて欲しいと思います。

あなたの成功を心から願っております。

ヒロセ

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ヒロセ

どうも!管理人のヒロセです。

デイトレで資金が増えるようになるまで、20年、2000万円超を溶かした遅咲きトレーダーです。

【挫折しない】【継続できる】をモットーに、トレードスキルを身に付ける為の考え方や行動方法をわかりやすく発信しています。

今、トレードで勝てなくてツラい毎日を送っている人に、ハードルの低い練習で
「やればできる」
という実感を得て欲しいと思います。

死ぬ気で努力しろ、なんて言わないので安心してくださいね。

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