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初心者向け 戦略

FXでのエントリールールの決め方|具体的手順を解説

どうも。

エントリーの時は心拍数が上がってしまうヒロセです。

 

FXで儲け続けるにはトレードルールが大事、というのは聞いた事があると思います。

 

トレードルールの中でも、特に重要なのがエントリーです。

『エントリーが全て』『エントリーで8割きまる』

とかって話も聞きますよね・・

 

しかし、それを厳格に決めて実行している人は少ないんではないでしょうか?

 

錯乱イメージ

 

ポイント

エントリーってどうやって決めたらいいの?

エントリールールってやっぱり必要?

具体的な方法が知りたい

このような疑問にお答えします。

 

この記事では、エントリールールの決め方を具体的に解説します。

 

ルールをしっかりした根拠に基づいて決めておくと、自信を持ってエントリーできます。

ルールに従ったエントリーを繰り返すと、その結果が蓄積しルールの有効度がわかります。

すると、どんどん改善していけますよね♪d(´ω`*)

 

改善なくして勝利なしです。

是非、自分のエントリールールを作る参考にしていただきたいと思います。

 

ヒロセ
今日はエントリールールの決め方です
トレードルールのほとんどはここで決まるのね
まりりん

ヒロセ
エントリーに余裕ができてから決済幅を考えましょう
え、じゃ今の決済はどうしてんの?
まりりん

ヒロセ
事前に決めておいてOCO注文を設定しておけば大丈夫

FXでのエントリールールの決め方

FX相場というものは、パターンにすると3つに分けられます。

・レンジ相場

・下降トレンド

・上昇トレンド

コレだけです。

 

エントリーの方法で、初心者にもわかりやすいのはこんな感じ。

 

エントリー方法

・大きな流れに逆らわない

・抵抗帯からの反発をねらう

 

手順としては、

1、相場パターンを見極める

2、相場の中で跳ね返されるところを探す

3、同じように跳ね返されたところでエントリー

こんな感じ。

 

まずは、このようなわかりやすいパターンになっているチャートを探してください。

 

エントリールールは、いきなり設定することはできません。

なぜならば、

全てのトレードで状況が違う

からです。

 

『エントリーするべきチャート』つまり、

『勝負チャート』を見つけましょう。

 

 

まりりん
わかりやすさ最優先です

3つの相場パターンのチャート

それぞれの相場パターンで、抵抗帯からの反発ポイントを見てみましょうか。

抵抗帯は、MA上であったり雲だったり様々です。

 

この記事では、わかりやすいように抵抗帯の目安としてラインを引いています。

 

レンジ相場

レンジ相場

レンジ相場では、レンジ上限、下限の間でレートが上昇下降を繰り返しています。

何度も跳ね返されているラインからの反発を狙います。

いわゆる『逆張り』ってヤツですね。

 

下降トレンド

下降トレンド

下降トレンドでは、下落しながらも、

少し上昇してはあるラインで何度も跳ね返されている

チャートがあるハズです。

 

同じように跳ね返されそうなポイントで売ることを『戻り売り』といいます

 

上昇トレンド

上昇トレンド

下降トレンドと逆です。

上昇しながら、少し下落しては抵抗帯に何度も跳ね返されています。

 

同じように跳ね返されそうなところで買うことを『押し目買い』といいます。

※実際に青ポイントでエントリーしています。

 

気が付いたでしょうが、どの相場パターンでも、

『何度も跳ね返されている』

と繰り返して言っています。

 

なぜならば、

ポイント

何度も跳ね返られているのなら、

次も跳ね返される可能性が高い

と考えられるからです。

 

FXで勝てるようになりたいのなら、この3つのパターン、

・レンジ相場での『逆張り』

・下降トレンドでの『戻り売り』

・上昇トレンドでの『押し目買い』

極めるつもりで練習することをお勧めします。

 

このようなチャートが見つかれば、さらに、

『狙う利確幅』『スプレッド』などの条件を満たすチャートを絞り込んでください。

それが『エントリーするべきチャート』です。

 

 

まりりん
まずは3つだけ覚えておけばOK

上位足で目線を確認しておく

エントリーするチャートが決まれば、上位足チャートで目線を確認しておきます。

 

この時、あまり多くの時間軸を見てしまうと混乱してしまいます。

エントリーするべきチャートが『15分足』だった場合、『1時間足』あたりを見れば十分です。

狙う利確幅が20pips程度であれば、日足や週足を見ても仕方ありません。

 

なぜならば、

時間軸を変えたら、相場パターンが違った

なんてことは普通にあるからです。

※混乱して自信を失うようなことさえなければ、別に構いません。

 

では、実際にトレードに使用したチャートを見ながら解説します。

 

1時間足チャート

1時間足チャート

上記した『上昇トレンド』で提示したチャートの1時間足です。

しっかり上昇していますね。

コレで上目線にさらに自信がつきます。

 

15分足チャート

勝負チャート

繰り返しになりますが、コレが『勝負チャート』です。

つまり、エントリーする根拠を決めたチャートです。

狙いは『押し目買い』です。

 

現レートの前に山が2つあって、

高値が切り下がっていること

が懸念材料です。

 

なんの疑いもないキレイなチャートにはなかなか出会えません。

懸念材料はトレードノートに記録しておきます。

 

まりりん
もうちょっとヤバくなってない?

エントリールールを設定する

1時間足で目線を確認したら、エントリーのルールを設定します。

まずは、勝負チャートにラインを引いていきます。

 

ラインを引くことで、レートの現在地が可視化されます。

 

つまり、

どうなっているのか一目でわかる

という事です。

 

こうしておくことで、

『こうなったら、こうする』

という行為(エントリー)迷いなく決行できます。

 

今回引いたラインは次の3本。

・下値のトレンドライン

・直近高値の水平線

・直近安値の水平線

 

今回設定したエントリールールはこうです。

ルール

・トレンドラインを下抜けして再び上抜けする

・ダウ理論に基づいた上昇トレンドへの転換を確認する

・直近高値と安値の中央より安値である

 

エントリーした時の15分足の拡大図を貼っておきます。

エントリー拡大図

今回のエントリールールを全て満たしていることが理解できると思います。

 

まりりん
ホントに満たしてる!

下位足で詳細なパターンを確認する

勝負チャートが15分足なら、さらに時間軸の短い5分足で、

どんなパターンができているのか確認

してください。

 

5分足チャート

5分足チャート

15分足のルールで定めた、

ダウ理論に基づいた上昇トレンドへの転換

を拡大すると、『ダブルボトム』という形になっています。

 

ダウ理論の上昇トレンドへの転換の定義を少し解説するとこうなります。

 

上昇への転換とは

ローソク足の下値と上値の両方が切り上がる事

 

15分足でこのような事が起こった時に、

5分足がどうなるのかを知っておくと、

5分足チャートでより精密なエントリータイミングを計ることができます。

 

ただし最初は、

勝負チャートの時間足でエントリールールを厳守する

ことに努めることをお勧めします。

 

まりりん
拡大するとこうなってたのね・・

エントリーのタイミング

エントリーのタイミングは、

エントリールールが満たされたと確認できた瞬間です。

 

つまり、今回の場合、

・トレンドラインを下抜けして再び上抜け

・ダウ理論に基づいた上昇トレンドへの転換を確認

・直近高値と安値の中央より安値

の3つの条件が揃って、次のローソク足が現れた瞬間です。

 

でも、エントリーするのって少し勇気がいりますよね・・(;´・ω・)

迷うとしたらこんな感じ。

あ~・・決めてたエントリーポイントに来ちゃったよ・・

どうしよう・・

あ、コレ、前失敗したパターンだよな~

ん~

もう少し様子見するか・・

でもでも、チャンス逃すかもだし・・

んむー・・

エントリーするべきか

エントリーせざるべきか

それが問題だ・・

さっさとしろ!
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン

 

ポイント

エントリーしなければ、結果は出ません。

結果が出なければ、改善できません。

改善できなければ、絶対に勝てるようにはなりません。

 

十分な準備をしたのなら、あとはクリックするだけです。

感情など一切入り込む余地のないくらい、機械的にエントリーしてください。

 

 

まりりん
エントリーは潔く!

決済したらチャートをスクショしておく

エントリールールの決め方は以上です。

 

エントリーしたら、いつか決済しますよね。

 

そうしたら、

決済時のチャートをスクショ

しておきましょう。

 

スクショしたチャートには、

・日付

・狙い:『逆張り』『戻り売り』『押し目買い』

・勝敗

・エントリーポイント

・決済ポイント

などを書き込んでおきます。

翌日チャート

後から見返すと、懸念した通りに上値が4回ほど抑えられていますね。

 

このチャートを見れば、

『フラッグからどちらへ抜けるか確認する』

という新たな選択肢ができます。

 

後でルールの有効性を検証する際に、

どんなトレードだったのか

が、わからないと意味がありません。

 

注意ポイント

この作業は必ず行ってください。

 

数字としてのデータは、FX会社が用意しているツールを使用するのが楽です。

 

私はセントラル短資FXのパーソナルレコードを使用しています。

損益がpipsで記録できるのでお勧めですよ。

pipsさえ稼げるようになれば、あとはストレスのかからないようにロットを上げていくだけです。

 

まとめ

お疲れ様でした。

この記事では、エントリールールの決め方を具体的に解説しました。

 

・ルールを根拠に基づいて決めておくと自信を持ってエントリーできる

・FXの相場パターンは3つ

・レンジ相場

・下降トレンド

・上昇トレンド

・エントリー手順

1、相場パターンを見極める

2、相場の中で跳ね返されるところを探す

3、同じように跳ね返されたところでエントリー

・何度も跳ね返られているのなら次も跳ね返される可能性が高い

・勝ちたいのなら極めるべき3つのパターン

・レンジ相場での『逆張り』

・下降トレンドでの『戻り売り』

・上昇トレンドでの『押し目買い』

・上位足で目線を確認しておく

・懸念材料はトレードノートに記録しておく

・ラインを引くことでレートの現在地が可視化される

・下位足で詳細なパターンを確認する

・エントリールールが満たされたと確認できた瞬間がエントリータイミング

・十分に準備をしたら機械的にエントリーする

・改善できなければ、絶対に勝てるようにはならない

・決済時のチャートをスクショしておく

 

以上、こんなところです。

 

トレードのたびにこんなことするなんて面倒くさいですよね~

ほとんどの人はこんなことしてません。

だからこそ、やる人は実力がつきます。

 

リアルトレードだけではなく、『検証』『練習』でも同じ手順を踏んでください。

そうでなくては練習の意味がありません。

 

もしも今、

なんとなくフワッとした根拠でトレードをしているのなら、より明確にしてください。

 

明確さの基準は、

『人に説得力のある説明ができるかどうか』

です。

 

それではまた。

どんなことでも最初は泥臭い努力が必要です。

自分の成長が感じられれば努力を努力と思わずに続けていけますよ!

ヒロセ

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