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初心者向け 戦略

裁量トレードとシステムトレード、それぞれのメリットデメリットとは

こんにちは。

ヒロセです。

 

あなたがFXを始めるとしたら、裁量トレードとシステムトレード、どちらを選びますか?

今回は裁量VSシステム、ってわけじゃありませんが、それぞれのメリットデメリットについて考えてみます。

 

ヒロセ
今日は裁量トレードとシステムトレードを比べてみるよ~
ヒロセは裁量トレードで死ぬほど損したんでしょ?
まりりん

ヒロセ
そうなのよね・・生きててよかった・・

裁量トレードとは

裁量とは

『自分の意見でとりさばき、処置すること』

です。

 

つまり、裁量トレードとは

『自分自身の知識経験を持ってチャートから買いシグナル売りシグナルを読み解き売買する』

トレード方法です。

メリット

FXを始める人の多くは、少しの資金を短期間に大金にする夢を抱いています。

いわゆる『一攫千金』というやつです。

 

ブログやらSNSやら広告やらで見たことありませんか?

『FXで数万円が半年で数千万に!』

『月利800%の実績!!』

とか(;^ω^)

(えと、個人的にはありえねーと思ってますがw)

 

コレを実現するためには裁量トレードしかありません。

 

自分の勝ちパターンを獲得して億という金額を稼ぐ人もいるようです。

特にアベノミクスなど、大相場と言われる時期にうまくハマった場合、一気に資産を増やす事が可能です。

相場の状態に合わせて柔軟にトレードができることが最大のメリットといえます。

 

チャート分析を解説したブログ記事などを見ているとチャートの所々に矢印を記して『このラインを越えたらエントリー』とか『ここで利食い』とか・・

見ていると簡単そうに見えてくるから不思議です。

ポイント

・一攫千金が可能。

・相場状況に合わせ柔軟にトレードできる。

デメリット

裁量とは、

『自分の意見でとりさばき、処置すること』

ですので、すべて自分自身の判断でトレードを行う必要があります。

私たちは人間ですので、当然『判断を間違う』こともあるわけですよね。

 

付け加えて、人間には感情があるので、トレードの際には『恐怖』『迷い』などの感情が伴います。

特に大きな金額、大事な局面となった場合には相当なストレスとなって神経をすり減らすことになるでしょう。

 

次に、

裁量トレードはチャート分析を売買の判断として使いますので、当然チャートを見ていないといけません。

特にスキャルピングやデイトレと呼ばれる短期トレードではチャートの前にずっと居続けてタイミングを見計らうという作業が必要です。

作業、ですからつまりは裁量トレードとは労働であるということです。

 

そして、最大のデメリットとしては

『人に予知能力はない。』

ということです。

 

メリットの項目で『大相場にうまくハマった場合』と表現しましたが、あとからチャートを見れば一目瞭然でも、

その当時に『大相場になる』と判断できなければ意味がないのです。

 

現在進行しているチャートはできあがった過去のチャートのように

『ここで買い』『ここで売る』

みたいに明確にシグナルが表れている訳ではありません。

 

なぜなら、先の値動き次第でチャートの形は変わっていくからです。

 

したがって、裁量トレードで勝つためには先の見えないチャートを読み解く能力が必要になります。

 

チャートというのは過去データです。

 

過去データからこの先の値動きを予想できなければ

『相場状況に合わせて柔軟にトレード』

などできません。

 

つまり

『予知能力がないゆえに、努力と経験による未来予測が必須。

と、いうわけです。

 

そして、稼げるようになるまでどのくらいの努力と時間が必要なのかは誰にもわかりません。

そもそも稼げるようになるのかどうかすらわからないんです。

 

正に『見るとやるとでは大違い』です。

ポイント

・感情に左右される。

・チャート分析とは労働。

・未来予測が必須能力。

システムトレードとは

システムトレードとは?

システムトレード(自動売買取引)とは、決められたルールに従って機械的・継続的に行う取引のことをいいます。

たとえば、あなたが「為替レートが前日の安値よりも下がったら買う」というルールをもとに取引をしていたら、この取引をシステム化して、自動で注文することができるようになります。そうすれば、あなたは24時間パソコンに貼りつく必要がないのです。

出典:みんなのFX>はじめてのFX>システムトレードとは

決められたルールに従って機械的・継続的に取引をおこなうのなら、トラリピもシステムトレードといえるでしょう。

システムトレードと一言でいっても様々ですので、扱うシステムによりメリットデメリットも変わってきます。

 

ですのでここから先、トラリピをシステムトレードの1例としてトラリピ独自のメリットデメリットも含めて話を進めていきますね。

 

マネースクエア でトラリピ運用する場合、

発注時に設定さえしてしまえば、あとはおまかせでもOKです。

 

そもそもトラリピとはマネースクエアが開発した特許技術です。

マネースクエアで口座を開設することにより、トラリピ設定や資金管理のさまざまな便利ツールを使用することができます。

メリット

システムトレードとは自動売買であることから、人間が手間をかける部分が少ないのが大きなメリットです。

トラリピでは発注時にいろいろな設定を入力しなければいけないものの、一度決めてしまえばほったらかしで24時間運用できます。

ロスカットさえ確実に回避する手段を確立できれば、ほぼ不労所得となります。

 

事前にリスクが限定できるという点もメリットといえるでしょう。

 

最初に、

レートがどれだけ動くかを予想してロスカットされないようトラップを仕掛ける想定レンジを決めるわけですが、

想定レンジ内でレートが推移している限りは安全です。

 

設定を決めるときだけ、どれだけリスクを取るのか決めてしまえば相場の予想なども一切不要です。

マネースクエアの運用試算表を使えば各項目を入力するだけでリスクを自動計算してくれるので非常に便利です。

※運用試算表の使用には口座開設が必要です。

 

トラリピはよほど広いトラップ幅でない限り、上昇トレンドでも下降トレンドでも割とコンスタントに利確します。

レート変動が少なく、利確しない場合でも保有ポジションに応じてスワップポイントがはいってきます。(プラススワップの場合)

 

なので裁量トレードに比べれば収益が安定していることもメリットになります。

ポイント

・相場の予想などいらずほぼ不労所得。

・収益が割と安定している。

デメリット

システムトレードでは人間が相場にかかわることが少ないので、

いわゆる『相場勘』といわれるスキルが育たないといわれています。

 

またトラリピに限っていえば、レートが一方方向にずーっと動く、いわゆるトレンド相場には向きません。

上記したアベノミクスなどの大相場でも得られる利益はほぼ一定です。(;^ω^)

想定レンジから抜けてしまうほどレートが動いてしまうと機会損失やロスカットにつながります。

 

特にロスカットは絶対に避けなければいけない事態なので、含み損が膨らむ方向へのトレンドでは注意が必要です。

また、実際にロスカット間近になったときの対策なども考えておく必要があります。

 

さらに、トラリピでは損切りの概念というものが基本的にありません。

 

含み損をかかえたポジションはそのまま保有しておきスワップポイントを受け取ります。

下落時に買い下がり、反転上昇に転じたときに利確するのがトラリピです。

ですので、必ず含み損は発生する仕組みになっています。

 

含み損がなくなるのは保有ポジションが全て利確した時だけです。

そのせいで止め時が難しいのもトラリピのデメリットでしょう。

ポイント

・ドレーダーのスキルが育たない。

・システムにより相場の得手不得手がある。

・含み損を抱えることが前提のシステムは止め時が難しい。

まとめ

今回は裁量トレード、システムトレード(主にトラリピ)の各々のメリットデメリットをあげてみました。

 

私は裁量トレードでは失敗しましたが、チャートをみてトレードするのが苦ではない人ならば楽しくトレードできるのではないでしょうか?

ま、勝てればですけどね。

 

トラリピでは最初の設定で少し頭を使いますが、あとはほとんど放置でOKです。

欲をかいて無茶な設定さえしなければ、年利20%位誰でも稼げるんじゃないかと思います。

 

当たればデカい裁量トレード、コツコツ稼ぐシストレってイメージでしょうか。

 

私個人のお勧めとしては断然トラリピです!

なぜかというと、私は裁量でうまくいかず、トラリピでうまくいっているからです。w

 

悪いことは言いません。

裁量トレードで時間とお金を無駄にする前に賢明な選択をしてくださいね。(*´ω`*)

(逆に言えば裁量トレードで利益を上げ続けてる人は凄いと思います。マジで。)

 

それではこの辺で。

あなたがFXで幸せをつかめますように・・

ヒロセ

 

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