戦略 考え方

リスクを減らし利益も追及する!手動トラリピで分散投資、のすすめ

2019年9月15日

https://gyakuehu.com

こんばんは。

ヒロセです。

 

あなたは分散投資してますか?

私はしてません。ていうかできてません。(分散した方がいいってのはわかるんですが)(;^ω^)

 

一言で分散投資っていっても、なかなか具体的なイメージって湧きませんよね・・

 

分散投資する主な理由は、『利益を追求する』

というよりも、『リスクを減らす』側面の方が強いと思います。

 

しかし、どうせなら『リスクを減らした』うえで『利益も追及』できたらいいですよね。(*´ω`*)

 

そこで今回は、いつか分散投資をするための準備として、

より有利に運用できるように、具体的な行動を考えてみようと思います。

 

ヒロセ
今回は分散投資について考えますよ
へー!トラリピでも分散投資の方がいいの?
まりりん

ヒロセ
というか、長期保有が前提のトラリピこそ分散が大事なんです!
ふーん・・ヒロセはどんな分散投資してんの?
まりりん

ヒロセ
すいません・・してませんでした・・
語る資格ないよね・・
まりりん

ヒロセ
ぐうの音も出ないってこのことか・・

分散投資とは

投資の世界には、

『卵を一つのかごに盛るな。』

 

という格言があります。

全ての卵を、一つのかごに持っていたら、かごが落ちたときにほとんどが割れてしまうでしょう。

 

そこで、持っている卵をいくつものかごに分けておいておくんです。

すると、例え一つのかごが落ちて卵が割れてしまったとしても、残りのかごに盛った卵は無事ですよね。

 

これが分散投資の考え方です。

 

分散投資とは、投資対象を多様化して分散することでリスクを分散させることなんです。

投資のリスクとはつまるところ、損すること、資金を失うことです。

卵とかごの話

分散するべきは卵、つまり資金です。

 

そして、盛るかごである『投資対象』ですが、対象を広げすぎるとちょっと収集がつきませんので、

今回は、

『FXでトラリピ運用する。』

 

という前提で考えてみることにします。

すると、投資対象は

『FX会社』

『通貨ペア』

あたりに絞られてくると思います。

 

つまりは、

資金をFX会社ごとの有利な通貨ペアにわけてトラリピ運用することで、

より効率よく、安全にFXを続けていけるというわけです。

通貨ペアの選び方

トラリピ運用する通貨ペアの条件ですが、プラススワップが高い通貨ペアを選ぶ方が有利です。

なぜならば、トラリピは一旦ポジションを保有したら、利確するまで保有し続けるのが前提の手法だからです。

 

プラススワップが高い通貨ペアはいわゆる『高金利通貨』といわれる通貨と、

日本円の組み合わせで買いトラリピすることにより、運用できます。

『円』の政策金利と、各高金利通貨の金利差により高いプラススワップがもたらされるわけです。

 

高金利通貨以外のお勧め通貨ペアは米ドル円です。

一番の理由は

『取引コストの安さ』

 

です。

高金利通貨に比べると、レートに対してのスプレッド無いに等しいといえるほど狭いのです!(*´ω`*)

 

具体例として、

実際にトラリピ運用する場合の、南アランド円と米ドル円、それぞれの利確幅とスプレッド、

そして利確幅に対してのスプレッドの割合を比較してみましょう。

利確幅 スプレッド スプレッドの割合
米ドル円 1.8円 0.3銭 約0.17%
南アランド円 0.075円 1.0銭 約13%

※レートは米ドル円108円、南アランド円7.5円と想定。

※利確幅はレートの100分の1に設定。

※スプレッドはDMM FXの値を適用。2019年9月時点。

 

比較した結果、

利確幅に対してのスプレッドの割合は

・米ドル円:約0.17%

・南アランド円:約13%

 

と、なり、2桁も違うことになります。

このように、何度も売買した場合の取引コストが極めて安く済む、のが米ドル円の特徴です。

 

しかも、今ならプラススワップもなかなかのものです。(*´ω`*)

 

まりりん
米ドル円の取引コストの安さってスゲー!

円建てと外貨建ての考え方

分散した通貨ペアが全て円建てだと、

『円の動きに影響されやすい』

といった危惧も考えられますよね。

 

よくいわれていることに、

『異なる動きの投資対象』

に分散する。

 

というようなこともあります。

 

しかしながら、似た特徴を持つ通貨はレートも同じように動く傾向があります。

 

円と同様に政策金利が低い国の通貨は、有事の際には円に似た値動きを示すため、

円建てと外貨建てで分散するとしても、結局同じように含み損を抱えてしまうことになると考えられます。

 

また、分散した通貨ペアが情勢によって逆方向に動くような組み合わせの場合、

まず間違いなく、一方はマイナススワップとなるハズです。

 

となると、外貨建てを取り入れることにより、

わかりにくく資金管理がしにくいデメリットばかりが目立ってしまう結果となりかねません。

よって、私は全ての通貨ペアを円建てで運用することをお勧めします。

 

例え円高になって、分散した全ての通貨ペアで含み損が増えても、それほど心配することはありません。

トラリピ運用ではロスカットさえ回避できればいいからです。

 

むしろ、含み損が増える=保有ポジションが増えるといったわけで、ポジション量に応じたスワップ収入が見込めます。

高金利通貨のデメリット

ただし、高金利通貨もいいところばかりではありません。

 

自国の通貨に高金利をつける国は、共通して『インフレ率』(物価が上がる割合)が高く、通貨の価値が下がっていく傾向があるからです。

通貨価値の下落が、高金利による利益を上回ればプラスマイナスではマイナスということになってしまいます。

 

しかし、トラリピ運用で年間20%とかの利益を確保していれば、通貨の下落スピードよりも資金が増加するスピードの方がはるかに早いので、それほど心配しなくても大丈夫です。

 

ただし、レートが下がった時の対応方法はしっかりと具体的に考えておく必要があります。

まりりん
ちゃんと備えていれば高金利通貨で大丈夫ってことです♪

FX会社の選び方

いくら優秀なスペックを誇るFX会社でも、あらゆる条件ですべて業界最強ということはありません。

FX会社も『商売』ですので、儲けなくては意味がないからです。

 

つまり、

・買いスワップが高く、売りスワップが低い。

・すべての通貨ペアのスプレッドが狭い。

・独自の儲かるシステムが無料で使いたい放題。

 

なんてことすべてを兼ね備えたFX会社などはありえないのです。

 

言い換えれば、FX会社にも得意な分野とそうでない分野があるということです。

 

我々トレーダーが利益を追求するのなら、各FX会社の得意な分野を見つけ出し、

その分野でトレードをすることで有利に運用できます。

手動トラリピなら有利に分散投資できる

イフダン注文さえできれば手動トラリピどこででもできます。

 

イフダン注文ができないFX会社ってありますか?

つまり、手動トラリピならどんなFX会社でもできるということです。

 

どんな会社でもできるわけですから、当然、トレードに有利な会社を選びますよね。

つまりは手動トラリピならば、サービスをシンプルに徹して取引コストを下げたFX会社を選択できるわけです。

 

そして、コスト重視型の会社の中でもそれぞれに特徴があります。

各FX会社の特徴の違い

ではここで、手動トラリピに適した『取引コスト重視型』のFX会社の特徴を比較してみたいと思います。

 

数あるFX会社の中でも、

『総合力』が優れている、もしくは『優れた特徴』を持つ4社を比較してみます。

みんなのFXLIGHT FX(トレイダーズ証券)

DMM FX

LION FX(ヒロセ通商)

セントラル短資FX

 

それぞれのFX会社の

スワップポイントとスプレッド

・その他の比較項目

は、こちらにまとめてあります。

是非、読んでみてください。

スワップポイント比較

手動トラリピに向いた、『高金利通貨』に『米ドル円』を加えた4通貨ペアスワップポイントの特徴を各社ごとにまとめてみます。

 

・みんなのFX、LIGHT FX(トレイダーズ証券)

4通貨ペア全てでトップレベルの買いスワップを実現しており、総合力は間違いなく最強。

加えて、スワップ一本値を採用しており、売りにも対応。

・DMM FX

メキシコペソ円、トルコリラ円の取り扱いはないが、米ドル円の買いスワップはトップ争いを繰り広げている。

注目すべきは南アランド円の売りスワップの安さであり、業界トップをキープ。

・LION FX(ヒロセ通商)

米ドル円を短期向けと割り切り、余力を高金利通貨ペアの買いスワップへ集結させている。

とくかく南アランド円の買いスワップが飛び抜けてトップ!

・セントラル短資FX

最強の高金利通貨、メキシコペソ円の買いスワップがトップレベル!

スプレッドが特筆すべき会社とは

『取引コスト重視型』と分類されるFX会社だけあって、スプレッドはどこも鍔迫り合いを繰り広げているような状況です。

 

しかし、その中でもセントラル短資FXスプレッドの提示率は群を抜いています。

実際にスプレッドが開きやすいとされる『高金利通貨』の早朝時でもスプレッドの開く量と時間は最小限に抑えられています。

また、メキシコペソ円の提示スプレッドは0.2銭と最も狭くなっています。

各FX会社で攻めるべき得意分野とは

それぞれの会社のスワップポイントを比較してみると、意外に違うのがわかるのではないでしょうか。

 

各社の得意分野に注目することで、我々トレーダーが攻めるべきポイントが見えてきます。

私が各社もしくは各通貨ペアに分散投資するなら次のような感じですね。(*´ω`*)

 

・みんなのFX、LIGHT FX1社だけで4通貨ペアに分散するなら間違いなくココ!

・DMM FX米ドル円のトラリピ。南アランド円の売りスワップの低さを利用した運用。スワップサヤ取りの売り口座にも最適。

・LION FX南アランド円の買いトラリピならココ!。スワップサヤ取りの買い口座にも最適。

・セントラル短資FXメキシコペソ円の買いトラリピならココ!。

 

以上の特徴をうまく組み合わせて資金を分散し、手動トラリピ運用することで、

リスクを抑えながら効率よくリターンを狙えるハズです。

まとめ

以上、手動トラリピで分散投資をする場合の具体的な方法を考えてみましたよ。

 

・リスクを減らすなら資金を分散するべき。

・分散する対象は『FX会社』『通貨ペア』。

・通貨ペアは高金利通貨3種類と米ドル円が最適。

・手動トラリピなら有利な会社を自由に選べる。

・同じタイプのFX会社でも特徴がある。

・各会社の得意分野を見つけて分散投資することで、リターンも見込める。

 

簡単にまとめるとこんなところでしょうか。

 

トレードをするうえでのリスクをできるだけ減らして、リターンを増やせるように頭を使いましょう。

トレーダーが長く利益を出し続け、FXを続けることがこの業界を盛り上げることにもつながりますよね。

 

そしていつか、お金の不安から解放される日を信じてトレードを続けていきましょう。

 

それでは今回はこの辺で。

いつも最後までお読みいただきありがとうございます。

ヒロセ

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ヒロセ

どうも!管理人のヒロセです。

FX初心者やこれまで勝てなかった人向けに、考え方や具体的方法を発信しています。

勝てない時代、株を始めFXなどで約2000万円を溶かしました・・

手動トラリピに覚醒してのち、5年間以上収支プラスでFX運用をしています。

昔やられた裁量トレードにも再挑戦を始めました。

このブログではその為の手法、考え方をあますところなくシェアします。

詳しいプロフィールはこちらまで

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