どうも。
ヒロセです。
私は現在、
[minnnano]
[puraimu]
で、メキシコペソ円の手動トラリピ運用比較を行っています。
運用比較は確定益に目立った変化があれば更新しようと思っています。
が、FX会社の良さは確定益だけではわからないですよね。
ポイント

FXプライムって実際どうなんだろう?
なんかスプレッドが広い印象しかないんだけど
実際に使ってみた感想が知りたい
このような疑問にお答えします。
この記事では、運用比較とは別枠で『FXプライム』を1ヵ月使ってみた感想を『みんなのFX』との比較も織り交ぜてお伝えします。
スペックだけではわからない使い勝手などをトレーダー目線で解説していきますよ。
是非、あなたのFX運用の参考にしていただけたらと思います。





目次
FXプライムを使ってみた感想
実はFX会社の検討をしているとき、FXプライムは『提示スプレッドの広さ』から敬遠していました。
結論からいうと、『使ってよかった』というのが正直な感想です。
FXプライムのHP:プライムの強みでも語られているように、
約定力やサーバーの信頼性
などに力を入れていることが実感できます。
まさに『まじめにFX』です。d(´ω`*)
FXプライムには使ってみないとわからない優れた特徴がありました。
FXプライムの優れた特徴
・指値注文しやすい
・スプレッドが広がらない
手動トラリピで運用する場合、この2点は特筆すべき点であろうと思います。
提示スペックがいくら優れていても、それが守られないと意味がありませんよね。
スペック上の数値より、『実際の運用での確かさ』を優先しているところにFXプライムの良識を感じます。
買いたいレートで買えない
スプレッドが広がるのがイヤ
など、これまでの会社に不満を感じる人はFXプライムを試してみてください。
当たり前のことが当たり前に通る安心感がありますよ。
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FXプライムの優位性
FXプライムの優れている点をさらに詳しく解説します。
運用中のスプレッド
スプレッドは本当に広がりません。
敢えて伏せますが、他の提示スプレッドが狭いFX会社で途方もなく広がるところもあります。
『予想外のスプレッド拡大』みたいなことでポジションがロスカットされたら悔やんでも悔やみきれませんよね・・
その点、FXプライムなら『全く心配はいらない』といっても差し支えないと思います。
※もちろん『ロスカット』されないという意味ではありません。資金管理はしっかりと!

指値注文のしやすさ
指値注文しやすいってどういうことでしょうか。
あまり知られてはいませんが、多くの会社では、
『現レートと注文レートの差』が近いと指値注文はできなくなります。
つまり、この幅が狭いほど使い勝手がいいというわけです。
FXプライムでは『現レートと注文レートの差』が最小単位でも指値注文ができます。
ちょっとコレ見てください。
これはイフダン注文の『確認画面』です。
この画面が出ているということはここで『注文の実行』ができるということです。
で、『レートの現在値』と『買いの指値』に注目してください。
レートの現在値:5.235円
買いの指値:5.234円
その差:0.001円
これって普通じゃありませんからね!
こんなに現レートに近い指値というのは普通の会社では通りません。
対して、みんなのFXの指値注文の画面を見てみます。
レートの現在値:5.241円
買いの指値条件:5.214円以下
その差:0.027円
みんなのFXの場合、現レートの0.027円以上離れたレートでしか指値注文できないという事です。
みんなのFXが悪いといってるわけじゃありません。むしろコレが普通です。
しかし、コレが以外と厄介なんです。
メキシコペソ円のように単価が安い通貨ペアの場合、手動トラリピのトラップ幅も当然狭くなるワケですよ。
わかりやすいように米ドル円に換算してみましょうか。
トラップ幅換算
ペソ円0.2円≒米ドル円4円
ペソ円0.1円≒米ドル円2円
ペソ円0.05円≒米ドル円1円
つまり、ペソ円では0.05円間隔でトラップを並べることも普通にあるということになります。
ということは、トラップ幅の半分以上は指値注文できないってことです。
どういうことか図解で説明しますね。
うまく伝わるでしょうか?
例えば、5.25円のトラップが成立したら5.2円のトラップを注文しようとしているとします。
この場合、レートが5.227円を下回ると5.2円の指値注文はできなくなります。
私はトラップ幅0.2円と0.1円で運用していますが、トラップは、
急落時に無駄なポジションを抱えなくて済むよう1本づつ発注
しています。
たった1ヵ月の運用ですが、
みんなのFXでは現レートと発注レートが近くて発注できないことが何度かありました。
しかし、FXプライムではそのような事態は全く起こりませんでした。
つまり、指値買いの発注が通る条件として、
みんなのFX
現レートが指値より高いこと
その差が0.027円以上離れていること
FXプライム
現レートが指値より高いこと
細かい点ですが、コレが使い勝手の差としてハッキリと表れたワケです。

FXプライムとみんなのFX、スペック比較
手動トラリピに向いているメキシコペソ円と南アランド円のスペックを、みんなのFXと比較してみます。
メキシコペソ円 | スプレッド | プラススワップ |
みんなのFX | 0.3銭 | 10円 |
FXプライム | 1.9銭 → 0.9銭※ | 12円 |
南アランド円 | スプレッド | プラススワップ |
みんなのFX | 0.9銭 | 12円 |
FXプライム | 3.0銭→ 0.9銭※ | 13円 |
調査年月:2020年3月
※2020年3月31日までのキャンペーン価格
ご覧のように、
スプレッドでみんなのFX有利
スワップでFXプライム有利
となっています。
たった1円2円の違いですが、割合に換算すると結構な違いになってきます。
両社の特徴を生かしたトレードをするのなら次のような感じですね。
トレードタイプごとのオススメ会社
短期で利確を繰り返すならみんなのFX
長期保有するならFXプライム
ついでにいうと、これまで広いとされていた米ドル円のスプレッドも0.3銭と縮小され、トップクラスとなりました。
※2020年3月2日より
定評のある約定力は変わらないらしいので、本当に鬼に金棒ってワケですね。
ただし、50万通貨以下の場合に限ります・・
50万通貨超の場合0.6銭と倍になります。
さらに米ドルに限ったことではありませんが、1万通貨未満だと取引手数料がかかります。
この辺り、少し要注意ですよ~
FXプライム注意ポイント
米ドル円、1取引当たり50万ドル以下の場合のスプレッドは0.3銭
1取引当たり50万ドル超の場合は0.6銭
取引数量1万通貨未満の取引手数料、片道3銭

FXプライムのデメリット
使ってみて初めてわかるFXプライムの良さですが、やはり万能ではありません。
提示スペックではわからない実際の使用感をお伝えします。
※私が勉強不足なだけかも知れませんので、『それちょっと違う』なんて思った方はご一報いただければ嬉しいです。
ポジションサマリー表示がない
ポジション照会画面で、いわゆる『サマリー』『集計』といったものが表示できません。
実際のポジション照会画面を見比べてみます。
・FXプライム
・みんなのFX
みんなのFXではできるポジションのまとめ表示がFXプライムでは紹介画面に見当たりません。
FXプライムでわかるのは『スワップ合計』『評価損益』のみです。
『全数量』『平均取得単価』などはわかりません。
報告書などを閲覧すればわかるんでしょうけど、照会画面でもわかるようにして欲しいですね。

チャートが別画面表示
みんなのFXでは取引画面に常時表示されているチャートですが、FXプライムでは表示されていません。
レート表示、またはホームから別画面で開く仕様となっています。
・FXプライム
・みんなのFX(FXトレーダー画面)
好みの問題かもしれませんが、別画面でチャートを開いていても取引画面をクリックした時点で最小化されます。
できれば、常時表示できる設定があった方が使いやすいんではないでしょうか?

注文画面が毎回初期化される
レートの動きが活発になると、頻繁に注文を繰り返すことになりますよね。
同じ通貨を繰り返し発注する場合、注文をある程度記憶していてくれると手間が省けます。
が、FXプライムの注文画面は開くたびに全くの初期値にリセットされます。
全ての項目を毎回変更しなくてはいけないのでちょっと面倒に感じます。
・FXプライム
全ての項目を変更
追記
FXプライムの注文画面は設定により初期値を変更できます。
変更できる項目は画像の通りとなっています。
注文タイプも変更できればいいんですけどね。
・みんなのFX
注文タイプと通貨ペアが記憶される。(FXトレーダー)

それでもFXプライムがオススメな理由
実はこの記事執筆現在、FX相場はコロナウイルスを発端とするパニックに陥っています。
普段は変動がゆっくりなレートが異常な速さで変動しています。
このような相場の場合、スプレッドが開く会社が多いんです。(特に早朝)
チャートの表示は普通BIDレート(売りの値段)で表示されています。
BIDレートとASKレート(買いの値段)の差がスプレッドなんですが、FXプライムではコレが早朝でもほぼ一定です。
チャート画面でBIDとASKを切り替えてみても見事なまでに同じ形をしています。
特にポジションを持ち越すトレードスタイルの場合、朝のスプレッド拡大は恐怖でしかありません。
どこかと言うのはここでは伏せますが、スプレッド拡大の例を貼っておきます。
これが、同日同時刻のメキシコペソ円の5分足チャートです。
普段は上の『売りレート』のチャートが表示されています。
下の『買いチャート』は切り替えないと表示できません。
コレを知っておかないと、
安値で買ったつもりでいたら、とんでもない高値で買っていた
ということにもなりかねません。
FXプライムでは提示スプレッドこそ広いですが、このような不測の事態がほぼ起こりません。
もちろん約定率の高さも定評のあるところです。
実際に使ってみても印象は変わりません。
ポイント
当たり前のことが当たり前にできる
これこそがFXプライム最大の利点です。
繰り返しますが、使ってみて初めて良さが実感できるのがFXプライムです。
提示されているスペックだけにとらわれず、確実なトレードをしたいのならオススメのFX会社と言えますね。
私は1ヵ月使って印象がガラリと変わりました。
口座開設だけならタダなので、一度体験してみることをオススメします。
口座開設はこちら。
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まとめ
お疲れ様でした。
この記事では、FXプライムを1ヵ月間使用した感想をメリットデメリット交えてお伝えしました。
・FXプライムは提示スプレッドが広い
・ただし、それ以上は広がらない
・スペックよりも実際の運用での確かさを優先
・『現レートと注文レートの差』が最小単位でも指値注文可能
・高金利通貨のスペック上、スプレッドで不利、スワップで有利
・長期保有ならFXプライム
・米ドル円のスプレッドが縮小された。ただし50万通貨以下。
・取引数量1万通貨未満の取引手数料、片道3銭
・ポジションサマリー表示ができない?
・チャートが別画面表示
・注文画面が毎回初期化される
・不測の事態がほぼ起こらない
・当たり前のことが当たり前にできるのがFXプライムの最大の利点
・使ってみて初めて良さが実感できるのがFXプライム
こんなところです。
コレまでスペックだけを比較して敬遠していたFX会社ですが、使ってみて本当に印象が変わりましたね。
とにかく真面目な会社って感じです。
FX運用というものはとにかく思い通りにはなりません。
そのうえ、使っている会社が思うように注文できなかったり、想定外の事で損失がでたらどう感じますか?
表面上の良さより、中身を重視するのなら候補に入れるべき会社だと思います。
それではこの辺で。
どんな相場でも安心してトレードして利益を出していきましょう。
ヒロセ