どうも。
どんな分野でも基本が大事だと思うヒロセです。
日本人は逆張りが好きだと言われていますが、トレードの王道はやはりトレンドフォローです。
世界のトレーダーのほぼ8割がトレンドフォロワーだという調査結果もあるそうです。
で・も・ね!?
上がってるから買う、下がってるから売るだけじゃダメなんですよね~
上がっている中の一時的な下げ、下がっている中の一時的な上げでエントリーしないと高値買いや安値売りということになってしまいます。
ポイント
この、上昇中の一時的な下げで買う事を押し目買い、下降中の一時的な上げで売る事を戻り売りといって、FXの基本です。
ところが、押し目買いや戻り売りが苦手って人、多いですよね・・
基本ができないワケなので当然儲かりません。
どうすればいいんでしょうか。
ポイント
エントリータイミングの取り方がわからない
具体的な例があれば知りたい
このような悩みにお答えします。
この記事では、押し目買い戻り売りの具体的方法を解説しています。
これさえ覚えれば、勝率や損益率もグンと上がります。
よくわからないレンジなどでトレードする必要は全くありません。
ぜひFXの基本を理解して、ストレスなく儲けていただきたいと思います。
注意ポイント
※具体的方法とは、インジケーターの組み合わせやパラメーター設定を意味するものではありません。
目次
FXの基本
トレードで利益を上げるためには、
トレーダーの総意に逆らわない
ことが基本です。
なぜならば、
レートはトレーダーの総意で動く
からです。
トレーダーの大多数が上だと判断すると、レートはどんどん上昇していきます。
コレが上昇トレンドといわれる状態です。
こんな時に売ると大損するのは誰でもわかりますよね。
つまりトレンドが出ている方向へトレードするのが、一番簡単なワケです。
人の総意が同じ方向を向いている時(トレンド中)と、そうでない時のイメージはこんな感じ。
トレンド
トレンドレス
人の流れが一定方向の場合、同じ方向へは容易く移動できますが、反対へ行くのは苦労しますよね。
対して人の流れがランダムな場合、総意がどちらに向くかはランダムかつ一時的です。
人の総意で動くレートの動きに合わせて利益を出すのがトレードですから、どこでトレードするのがいいのかは一目瞭然です。
これが、世界中のトレーダーがトレンドフォローをする理由です。
押し目・戻り目ができる理由
たとえ、トレンドが発生していたとしても、
レートがずっと一定方向へ動き続ける
といったことはあり得ません。
必ず、どこかで一旦レートの動きが止まります。
なぜならば、エントリー後ある程度伸びれば、
利確しようと決済してくるトレーダーがいる
からです。
決済が入って伸びが止まれば、それを見ていたトレーダーがさらに決済、もしくは反対側の新規注文を入れてきます。
こうしてレートは一旦逆方向へ動くことになります。
コレが上昇中に起これば押し目となり、下降中に起これば戻り目となるワケです。
押し目買い・戻り売りのやり方
押し目買いとは、上昇トレンド中にできるだけ安く買うことであり、
戻り売りとは、下降トレンド中にできるだけ高く売ることです。
そのためには、次のような手順を踏んでエントリーポイントを探します。
※以下、押し目買いについて解説を行います。売りの場合は逆を想定してください。
step
1上位足でトレンド発生を確認する
押し目買いを行うためには、何はともあれ上昇トレンドが発生していることが大前提です。
目安としては、トレード足(エントリーする時間軸)の2つ上でトレンドが発生していることが望ましいです。
5分足でエントリーを行うのであれば1時間足、15分足でエントリーを行うのであれば4時間足でダウ理論に基づいた上昇トレンドが発生していることを確認します。
トレンド発生確定を簡単な図解にするとこんな感じ。
ダウ理論でもっとも大切な概念に、
・トレンドは明確な転換シグナルが発生するまで継続する
という理論がありますが、この明確な転換シグナルを正しく理解しておくことが、トレンドの初動をとらえるのに必要です。
下降トレンドから上昇トレンドへの明確な転換シグナルとは、
・戻り高値の更新
・安値切上げ高値更新
の2通りです。
特に図解で示したように、
戻り高値と高値更新のネックラインが水平に重なるポイント
を抜ける(青丸時点)と、強力な転換シグナルとして多くのトレーダーに認識され、本格的な上昇トレンドが発生する確率が高くなります。
ポイント
戻り高値の更新と、安値切上げ高値更新のネックラインがズレていた場合、どちらをトレンド転換のシグナルとして認識したらいいのか?
明確な正解はありませんが、敢えて答えるならばより目立つ方(多くのトレーダーに認識される方)となります。
どちらか判断が難しい場合は、戻り高値派とネックライン派で見解が異なり相場が荒れやすいので、決着がつくまで見送ることが賢明です。
step
2短期の逆行を待つ
上位足で上昇トレンドが確定したら、下位足での逆行(押し)を待ちます。
上昇中であろうともできるだけ安く買いたいワケですから、水平よりも下向きへ向かう事が望ましいです。
逆行中に小さな波を確認したら、高値を結ぶラインを引いておきます。
上昇トレンドラインとは逆向きの短期的なラインとなるので、カウンターラインとも呼ばれます。
ポイント
小さな逆行からの反転が見られれば、スグにエントリーしたくなりますが、直前の上昇の勢いが強い時以外はしばらく逆行が続きます。
レートの動きに時間の概念をプラスするために、短期移動平均線の傾きも合わせて確認しておく方がいいです。
レートが一旦、短期移動平均線を下回るまで待つと、再度上抜けがエントリー根拠として使えます。
しっかりと時間を使ってメインの上昇トレンドラインや、上位足の移動平均線へ引き付けます。
充分引き付けられず上昇に転じた場合は、後追いせずに見送った方がいいですね。
step
3短期の方向がメイントレンドと一致する瞬間にエントリー
短期の逆行が確認できれば、エントリーの準備をして待ちます。
エントリーは短期の逆行が相場転換したと、多くのトレーダーに認識されるポイントを狙います。
エントリー時はカウンターラインの上抜けを基本として、
他の根拠も同時に出現すること
が望ましいです。
他の根拠の例として、
・前回高値付近でのサポレジ転換
・短期トレンド転換のチャートパターン確定
・上昇トレンドライン付近での反転
・上位足の移動平均線付近での反転
・レートが短期移動平均線を上抜け
など根拠が重なれば重なるほど、短期的転換が明確に意識され上昇しやすくなります。
エントリーポイントの拡大イメージはこんな感じ。
押し目買いのイメージを、異なる時間設定の移動平均線で表すとこんな感じになります。
1時間足や15分チャートに表示させた長短期の移動平均線の関係が、このようになれば理想的ですね。
ポイント
長期移動平均線に対して、短期移動平均線が収束から拡散に向かうポイントでエントリーするのがコツです。
長期の移動平均線は、上位足の短期移動平均線と同等の期間設定になるようパラメーターを調整しておきます。
・4時間足の20移動平均線=1時間足の80移動平均線
・1時間足の20移動平均線=15分足の80移動平均線
裁量トレードに必要な概念
さて、ざっくりと押し目買いの手順を解説しました。
このパターンを狙うだけでも、利益を増やしていくことが可能です。
ここで最も大事なことをお話しますので、よーく読んでいただきたいと思います。
注意ポイント
残念ながら、押し目買い・戻り売りのやり方を知っただけでは勝てません。
エントリーの手順はできる限りわかりやすく書いたつもりではありますが、このテキストを何度読んでも勝てるようにはならないんです。
なぜならば、
裁量トレードは技能
だからです。
『トレードは運』などという人もいますが、ここまで読んだあなたはそうは思っていないでしょう。
運じゃなければ、消去法でやっぱり技能なんですよ。
ポイント
『裁量トレードは技能であり、訓練で上達する』
という概念は、トレードで勝てるまで努力を継続するための最も大事な考え方です。
およそ技能といわれるものは全て、行動を起こしてこそ覚えられるものです。
誰でも知っていることですよね。
例えば、ゴルフがうまくなりたいって人が、
・ルールブックを丸暗記したからプロになれる
・Youtubeで100回動画を観たから上達した
なんてこと思いませんよね?
実際にクラブを振ってボールを打って練習をするハズです。
トレードだって全く同じです。
ところが実際には、
トレードの上達には練習が必要
といった概念すら持っていない人がほとんどです。
トレードに聖杯はないと言われると、ほとんどの人はこう答えます。
『そんなことわかっとるわい!』
ってねw
で、同じ人が同じ口で、こう聞いてくるんですよ。
『インジケーター何使こてんの?』
『パラメーターなんぼにしてんの?』
『エントリーポイントでアラーム鳴らされへんの?』
わかっとらんやんけ!
( 'д'⊂彡☆))Д´) パーン
ほとんどの人は、そうと気付かず聖杯探しに明け暮れています。
そして、永遠に見つからないものを探す旅に出発してしまうワケです。
かわいそうですよね・・
でもね、それでいいんです。
トレードを始める人がみんな努力し始めたら、どんどん競争が激しくなりますから。
大多数が聖杯探しをするからこそ、真面目に努力をした人だけが報われるんですよ。
FXで勝てるようになった人は、
『とっても簡単』
『わかってしまえばなんてことない』
と口をそろえて言います。
できるようになってしまえば、
いとも簡単にできてしまう
ってのも技能の特徴なんですよね。
技能の例を挙げると、自転車もしくはちょっと難しいところで一輪車でもいいですよ。
乗るのにいろいろ難しく考えますか?って話です。
せめて、この記事を読んでいるあなたは、未来に楽をするために今努力をする選択をしていただきたいと思います。
『知っている』と『できる』は違う
という事を肝に銘じて、練習に取り組んでみてください。
押し目買い・戻り売りの知識に関しての解説はこれで終了です。
ここからは、実際のチャート画面を見ていただきながら、技能の習得方法を解説していきます。
エントリーポイント例
押し目買い戻り売りのエントリーポイントを、リアルチャートに表示してみました。
このようなエントリーの根拠が重なるところを、
過去チャートの中から自分の手で見出す
ことを繰り返せば、徐々にチャートを見る目が養われていきます。
結果がわかっている過去チャートから、トレードの根拠を見出す作業をケーススタディといいます。
リアルトレードを行う前には、必ずこのような過去チャート検証を充分に経験しておいてください。
過去チャートでのケーススタディを効率よく行うには、MT4とShiftChart、MT4VT_Chartなどの同期ツールの使用が便利です。
・チャート例1
1時間足
長期移動平均線と短期移動平均線、そしてレートの関係性をよく覚えておいてください。
さらに下位足を表示することで、より有利な位置からエントリーすることが可能です。
15分足
上のチャートの押し目買いポイントを15分足で拡大した様子です。
青の移動平均線が、1時間足で表示している赤の移動平均線相当となります。
1時間足の上昇トレンド確定の安値切上げポイントで、さらに小さなカウンター抜けとトレンド確定が確認できます。
下位足を注意深く観察することで、上昇トレンドの中の上昇トレンド、ダブルボトムの中のダブルボトムをとらえることが可能となります。
このチャートのように、長中短期の移動平均線が収束してから拡散するポイントは、強力なエントリーシグナルとなる事が多いです。
・チャート例2
1時間足
安値切上げ高値更新後の最初の押しですが、急激に下げているため短期移動平均線も動かずタイミングが取りにくいですね。
こういった場合も下位足を表示することでわかりやすくなります。
15分足
同じところを15分足で見てみます。
短期移動平均線がしっかりと下向き転換しており、押し目であると明確にわかりますよね。
青の中期移動平均線(1時間足の短期移動平均線)に対しての、短期移動平均線が収束から拡散に向かっていることが見てとれます。
・チャート例3
1時間足
3日間に渡って大きく下げています。
が、1時間足の表示だと戻りがなく一直線に落ちているように見えてしまい、エントリーできません。
気付いた時には、数百pipsの大相場を何もできずにみすみす取り逃すことになります。
勿体ないですよね・・( ゚Д゚)
15分足
15分足で下降部分を拡大表示しています。
カウンターラインも引きやすくなりますし、レートの短期移動平均線下抜けやサポレジ転換などもわかりやすくなります。
上位足から下位足へと移動することで、エントリータイミングはいくらでも取れるようになります。
・チャート例4
同じ局面を1時間足と15分足で同時に表示することで、よりわかりやすく確認ができます。
上が1時間足、下が15分足になります。
最初のカウンター割れでの安値更新で売り損ねても、次のリターンムーブからの下げをとらえることができます。
・チャート例5
15分足です。
上の図解でも解説しましたが、長期移動平均線に対して中期短期の移動平均線が、同時に収束から拡散に向かうポイントは強い上昇となる可能性が高いです。
よく見ると逆三尊のネックライン上抜けも伴っていることがわかります。
シミュレーション実例
ケーススタディに慣れたら、ぜひやって欲しいのがシミュレーションです。
シミュレーションは、右側の見えないチャートでトレードの試行をすることです。
ケーススタディとシミュレーションの違いは、錯誤(間違い・失敗)の有無です。
技能の習得のためには、試行錯誤を何度も繰り返すのが近道ですよね。
トレードの試行錯誤を繰り返せるのは、シミュレーションだけなんです。
シミュレーションは錯誤(間違い・失敗)から学ぶために行います。
始めからうまくできる人なんていません。
勝つつもりでいたら、メンタルがやられますので注意してください。
では、シミュレーターを使用した押し目買いの1トレードを、順を追ってチャート画像で解説します。
シミュレーターは【MT4裁量トレード練習君プレミアム】を使用しています。
ポイント
画像では、日足から15分足まで4面のチャートを表示しています。
配置は次のようになっています。
・左上:日足
・左下:4時間足
・右上:1時間足
・右下:15分足
上位足でトレンド発生
チャートを進めていると、4時間足で安値切上げ高値更新の上昇トレンド(黒丸)が発生しました。
最安値を付けた戻り高値を越え、停滞が始まっています。
1時間足でトレンド発生の様子を確認すると、より詳細な変動がわかりますね。
長期短期移動平均線もゴールデンクロスとなり、上昇を示唆しています。
15分足で上昇が止まったのを確認したら、直近高値からカウンターラインを引く準備を行います。
この状態になれば、詳細な状況を確認するために15分足をメインに観察していきます。
※チャートを進めてスグの状況なので日足はまだ形成されていません。
カウンターライン形成
カウンターラインは、直近高値と勢いよく下降した肩の部分をつないでいます。
レートが停滞しカウンターラインを上抜けようかという状況になってきましたが、1時間足の移動平均線(15分足チャート青色)との隙間が気になるので、もう少し引き付けたいところです。
ここは時間の経過を待つことにします。
反転の目安として、中期移動平均線・高値更新のネックライン付近での相場転換を考えておきます。
カウンター修正からエントリー
一旦上昇に向かうかと思われましたが、再度の押しをつけたので、カウンターラインを小さな山の頂点に引き直しています。
ここで、レートがカウンターラインを越え、ラインに対してのカップウィズハンドルというチャートパターンを形成しました。
中期短期の移動平均線は充分に収束しており、レートが上抜けたことにより、コレから拡散に向かうと推測されます。
・カウンターライン上抜け
・チャートパターン形成
・2本の移動平均線の収束拡散ポイント
・レートの短期移動平均線の上抜け
以上の根拠の重なりにより、買いエントリーを行います。
ストップは直近安値の下に少し余裕を持たせて置きます。
一旦撤退
エントリー後少し上昇したところから、高値切り下げ安値更新の小さな下降トレンドが確定。
よく見ると、中短期移動平均線もデッドクロスしており、レートも下抜けてしまったので、一旦撤退します。
再度買いエントリー
下降していったレートが反転して、中短期移動平均線を再度越えてきました。
ここでレートの動きを観察すると、カウンターラインに対してのリターンムーブに見えます。
リターンムーブを経て、短期の下げを勢いよく全戻しとしたことで買いの圧力が高いと判断し、再度買いエントリーを行います。
ストップは直近安値の下に置きます。
ストップ引き上げ
建値から一旦上ヒゲをつけて下降し、再度高値更新したタイミングでストップを建値に移動しています。
これで、負けはなくなったことになります。
さらにストップ引き上げ
さらに押しをつけての高値更新でストップ引き上げ。
次に高値更新ポイントでサポレジ転換を確認したので、もう一段ストップを引き上げます。
決済
サポレジ転換から高値を更新するかに思えたレートですが、高値を切り下げて短期移動平均線を下抜けしてきました。
ここで、手動での全決済となりました。
その後
手動決済したあと、ストップの上で反転し元気よく上昇していかれました・・( ゚Д゚)
移動平均線があまり収束していないので、再度のカウンター抜けで買いは見送りました。
シミュレーションを行う時の注意
『シミュレーションは錯誤(間違い・失敗)から学ぶために行います。』
と上記しました。
ところが、人にはプライドというものがあります。
失敗から学ぶというマインドが出来ていない段階から、シミュレーションを行うとどうなるのか?
学習性無力感に襲われます。
一生懸命シミュレーションに取り組んだ結果、あまりにも勝てないため、
・いくら努力しても無理
・FXは運
といった結論に達してしまうワケです。
なぜならば、
『FXは狙って勝てるものではない』としていれば、
自分の能力の無さを認めずに済むからです。
こうなってしまうと、もう頑張れません。
実はこれ、私が陥ってしまい、10年間裁量トレードから逃げ続けていた原因です。
努力をやめた時点から、技能の向上は止まってしまいます。
ですから、ここまで読んでいただいたあなたには、絶対に学習性無力感には陥って欲しくはありません。
必ず段階を踏んで、挫折しないように注意してください。
もう一度リンクを貼っておきます。
シミュレーションのコツ
理論を勉強し、ケーススタディを行い、失敗から学ぶマインドを身につけてから、シミュレーションの段階にまで進んだのなら、あとは時間の問題です。
シミュレーションのコツは、
絶対的な量を行う
ことだけです。
改善とか、PDCAサイクルとかは、やっていれば自然とできるようになります。
とにかく行動を起こすことこそが大切です。
ポイント
ところが、デモトレードで数稽古を行っていては、量をこなすのに何年もかかってしまいます。
シミュレーターでチャートを早回しすることで、技能習得までの時間を大幅に短縮することが可能です。
シミュレーターは【MT4裁量トレード練習君プレミアム】がお勧めです。
・マルチタイムフレーム分析ができる
・逆再生が不可能
・操作が簡単
・一度買えば追加のお金は不要
以上の特徴を備えており、手軽にリアルの数百倍のスピードで経験が積めます。
トレードの練習を頑張れないのは、
『いくら努力しても無駄かもしれない』
といった恐怖があるからです。
練習君で高速で経験を積むことにより、早ければ数週間で、
裁量トレードは努力すれば上達するんだ!
という確信が得られます。
あとは勝てるようになるまで継続するだけです。
ほとんどの人はここまでしません。
ですから、やった人だけが勝てるようになるんです。
マジです。
追記
※当ブログから練習君プレミアムを購入していただいた人向けに、特典レポートを作成しました。
紹介記事はこちら。