戦略

トラリピ最大のデメリット【資金拘束】|対策方法あれこれ

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どうも。

つい最近、100万円の含み損を確定させちゃった元トラリパーヒロセです。

 

トラリピは、裁量トレードで儲けられない人にとっては、

ロジックの明確な自動売買

として取り入れやすい手法です。

 

トラリピのロジックやメリットデメリットを理解したら、手動トラリピに移行してさらに利回りを上げていけるでしょう。

 

ところが、そんなトラリピにもデメリットはあります。

私見ですが、トラリピ最大のデメリットは、含み損による資金拘束だと思います。

 

トラリピに限らず、FXをする人なら必ず1度は経験するのが『塩漬け』です。

 

損失を確定するのがイヤで、損切りが出来ずに放っておいたら、

さらに逆行して含み損が膨れ上がり切るに切れない状態になる事が塩漬けです。

 

トラリピはポジションを建てたら、決済レートになるまでひたすら含み損を耐える手法であるため、ポジションが多くなればなるほど、含み損が加速度的に増えていきます。

そうなると、証拠金維持率が下がっていき、証拠金を引き出すことができなくなります。

これが塩漬け、つまり資金拘束状態です。

 

ツラいですよね・・(ヽ''ω`)ゲッソリ

どうにかできないんでしょうか?

 

塩漬けイメージ

 

ポイント

トラリピで一番困ることってなんだろう

どうにかしてデメリットを避けられないか

具体的な方法があれば知りたい

このような悩みにお答えします。

 

この記事では、トラリピ最大のデメリットである資金拘束で苦しまないための方法を解説しています。

 

トラリピは、ストレスなく儲けていけるメリットの多い手法です。

ただし、メリットだけに目を向けることなくデメリットもしっかりと理解するべきです。

 

なぜならば、

デメリットを知らないと対策が立てられない

からです。

 

デメリットに対する有効な対策があるとメリットが際立ちますよ!d(´ω`*)

ぜひ、資金拘束に苦しまず、ストレスなくトラリピ運用を続けていっていただきたいと思います。

 

ヒロセ
今回は資金拘束で苦しまない方法です
ヒロセはコロナショック以降、資金拘束されてたんだよね!
まりりん

ヒロセ
そうだけどなんでそんなに嬉しそうなんだよ!
いーじゃん、ブログネタができて!説得力はないけどw
まりりん

ヒロセ
そこはほら、失敗談として読んでもらえれば・・

トラリピ最大のデメリット【資金拘束】

上記した通り、トラリピには、

耐えれば耐える程、資金が拘束される

という、デメリットがあります。

 

資金が拘束されると、証拠金をキャッシュポジション(現金)に変えることができません。

したとしたら、それは損失の確定を意味します。

 

トラリピ運用を続けていけば、いつか含み損がなくなるタイミングも来るでしょう。

しかし、そのタイミングはトレーダーには決められません。

 

さらに、ショック相場で下落した高金利通貨は

なかなか戻らない

といった特徴もあります。

 

資金拘束で苦しまないための方法は、ざっくりと2つに分別されます。

 

2つの運用方法

・資金拘束されても困らない運用

・資金拘束されにくい運用

 

まりりん
困らなければ資金拘束されてもOK!

資金拘束されても困らない運用

そもそも、トラリピは含み損が前提の運用ですから、程度にかかわらず資金拘束されます。

 

しかし、

資金拘束されても困らない

という状態であれば、なんの問題もありませんよね。d(´ω`*)

 

資金拘束されて困るのは、

キャッシュポジションに余裕がないから

ではないでしょうか?

 

であるなら、キャッシュポジションに余裕を持たせることで解決しますよね。

例えば、資金の50%を口座に入金して後は現金として保有しておくなどです。

 

こうしておくことで、入金した証拠金に頼ることはなくなります。

 

十分に安全性を確保したトラリピ設定であれば、

入金した証拠金は『お金のなる木』と考え、

トラリピ運用による利益だけを受け取っていくことができます。

 

 

まりりん
お金持ちしかできない運用だよね・・

資金拘束されにくい運用

上記したように、

キャッシュポジションに余裕のある運用

をすれば資金拘束されても困りません。

 

しかし、この方法には、

利回りが低い

という欠点があります。

 

資金が十分にあるのであれば、利回りが低くても、

ある程度のまとまった利益が得られるでしょう。

 

ところが、ほとんどの人はそんなお金持ってませんよね・・(;´・ω・)

 

少ない資金で利益を上げていくには、利回りを上げるしかありません。

利回りを上げるには、知恵を絞って工夫することが大切です。

 

想定レンジを絞る

安全なトラリピ運用では、想定レンジを広く取るのが一般的です。

 

ところが、

想定レンジを広げれば広げる程、含み損も多く見積もる必要があり、

必要金額は加速度的に増えます。

 

さらに、想定レンジを広げて、耐えれば耐える程、

耐えきれなかった時のダメージは大きくなります。

 

想定レンジをうまく絞ることができれば、

必要資金は少なくなり、利回りが上がります。

 

もちろん、損切りやロスカットに遭う確率も高くなりますが、

それまでに想定される損失よりも儲けていれば勝ちは確定です。

 

 

ストップロスを設定する

含み損が拡大して資金拘束されるのであれば、

含み損が拡大する前に損切りしてしまうのも1つの方法です。

 

ただし、自動売買するのであれば、

FX会社によって損切りのされ方が違うので、

『こんなハズじゃなかった』

とならないようにしっかりと理解しておく必要があります。

 

有利な通貨ペアを選択する

想定レンジを絞って含み損を抑えるためには、有利な通貨ペアを選択することが重要です。

 

有利な通貨ペアの条件の例はこんな感じ。

・想定レンジの端付近でレートが推移している

・プラススワップ域である

・レートに対してのプラススワップの割合が高い

 

想定レンジの端付近とは、売りなら上限、買いなら下限付近です。

 

レンジ端でポジションを建てることで、

安値売り、高値買いを避けることができます。

 

少しでも、

必要証拠金が少なく済むように、

得られる利益が多くなるように、考えて通貨ペアを選びましょう。

 

有利な通貨ペアがない時は、

有利になるまで待つ

ことも大切です。

 

通貨ペアを分割する

1つの通貨ペアに資金を集中していると、損切り時のダメージが大きくなります。

通貨ペアを分けて、資金を分散させることで一気に資金が減る事を防ぐことができます。

 

通貨ペアを分けるときは、

円安時円高時それぞれで有利な通貨ペアを組み合わせる

とベターです。(*´ω`*)

 

さらに、組み合わせた通貨ペアが両方ともプラススワップなら最高ですね!

 

注意ポイント

ほぼ同じような動きをする通貨ペアは分割するメリットは少なくなります。

南アランド円&メキシコペソ円など

 

 

有利なFX会社で運用する

手動トラリピであれば、FX会社は自由に選べます。

 

しかし、一旦運用を始めたら、

なかなかやめられないのがトラリピです。

 

ポジションの保有期間が長くなりがちなトラリピですから、

FX会社のスペック、特にスワップポイントは重要です。

 

最初のFX会社選びに失敗すると、

引っ越しなどで余計な損切りを余儀なくされることもあります。

 

 

以上のような利回りを上げる工夫を組み合わせて運用することで、

少ない資金額でも利益が期待できます。

 

資金額の少ない人は、頭を使って手間をかける必要があるってことです。

 

まりりん
頭が悪い人はどうすれば・・

対策を立てていざというときに備える

資金が拘束されてツラい思いをしたくないのであれば、

対策を立てて備えておく以外にありません。

 

デメリットを知らないと、対策を立てることはできません。

つまり、

なぜ資金が拘束されるのか?

資金が拘束されるとどうなるのか?

を理解していないと、

どうすれば資金が拘束されないのか

ということがわからないってワケです。

 

資金拘束されて困るのなら、

・困らない運用

・資金拘束されない工夫

をするしかありません。

※重要なことなので繰り返しています。

 

普段から、キャッシュが必要になった時の事を考えていれば、

徐々に運用に対しての考え方がアップデートされてくるハズです。

 

昔から、『備えあれば憂いなし』といいます。

 

十分に備えて、

困らないように、もしくは困った時にどう動くのか

と、具体的行動を決めておけば、後悔も少なくなります。

 

どうか、よく考えて後悔のないトラリピ運用を続けていってください。

 

まりりん
今年のヒロセは後悔しっぱなしですw
うるさいよ~!!
ヒロセ

まとめ

お疲れさまでした。

この記事では、トラリピ最大のデメリットである資金拘束で苦しまないための方法を解説しました。

 

・デメリットを知らないと対策が立てられない

・トラリピは耐えれば耐える程資金が拘束される

・資金拘束で苦しまないための方法

・資金拘束されても困らない運用

・資金拘束されにくい運用

・資金拘束されて困るのはキャッシュポジションに余裕がないから

・キャッシュポジションに余裕のある運用は利回りが低い

・利回りを上げるには知恵を絞って工夫することが大切

・想定される損失よりも儲けていれば勝ちは確定

・利回りを上げる工夫を組み合わせて運用する

・資金額の少ない人は頭を使って手間をかける必要がある

・対策を立てていざというときに備える

 

以上、こんなところです。

 

ひょんなことから新たに100万円もの損失を確定させてしまった私が、

いくら儲かる方法を説いたところで説得力がないのは理解しています。

 

しかし、損失を出したからこそ書かずにはいられません。

なぜならば、私の想定する1番の読者は『昔の自分』だからです。

 

1年前に損切りをしてまでFX会社を引っ越し、

下落するにしても時間がかかるだろうと勝手に思い込んでロットを上げ、

コロナショックで資金のほぼすべてを飛ばす寸前まで追い込まれ、

そして最後は全ポジションを損切りで終わりました。

 

この記事はそんな自分への自戒を込めて書いています。

 

もしあなたが、私と同じように含み損に苦しんでいるのであったとしても、

私のように損失を確定せずに切り抜けて欲しいと思います。

 

ぜひ、私の失敗を反面教師としていただいて、粘り強くトラリピ運用を続けてください。(*´ω`*)

 

それではまた。

手動トラリピのポジションはなくなってしまいましたが、トラリピ研究はまだまだ続けますよ~!

ヒロセ

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ヒロセ

どうも!管理人のヒロセです。

FX初心者やこれまで勝てなかった人向けに、考え方や具体的方法を発信しています。

勝てない時代、株を始めFXなどで約2000万円を溶かしました・・

手動トラリピに覚醒してのち、5年間以上収支プラスでFX運用をしています。

常にFXでストレスなく勝つ方法を考え続けています。

このブログではその為の手法、考え方をあますところなくシェアします。

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